2018年末に本当に読んでよかったオススメ本11【2018年版】という記事を書いた。
2018年に読んだ本の中で私がベスト3に挙げた本が、本屋大賞とノンフィクション大賞を受賞した。
瀬尾まいこさんの「そして、バトンは渡された」、本屋大賞ノンフィクション大賞が角幡唯介さんの「極夜行」
それぞれ私が昨年末にランキングした2018年のトップ3だった。
オススメの本を紹介する
2018年は年間102冊の本を読んで記録したが、その中からマイベストの3位と1位が評価されたことは、どういう目線から嬉しいのかよくわからないが、やはり嬉しく思う。
こうなってくるの2位の本はなんなんだと気になる方もいるかもしれないので紹介すると、中村安希さんの「ラダックの星」という本が第2位だ。
ぜひ読んでみてほしい。
あなたのオススメの本を紹介してほしい
以前の記事にも書いたが、私は15年前から毎年100冊近い本を読み、それらを記録し、そこで心に残った文章を記録してきた。
しっかりと見返せばきっとあなたに合ったおもしろい本を紹介することができる。
今後も、そんな本を紹介した記事をいくつか書いていこうと思う。
本や映画は人それぞれ好みがあるので、全ての人にとって絶対的に面白いものは存在しないだろうが、僕がオススメした作品を同じように好きだという人は、あなたのオススメをコメントに書いて紹介してほしい。
僕もその感想をこのブログに書きたいと思う。
[…] 本屋大賞を受賞した瀬尾まいこさん、角幡唯介さんの本がおもしろい […]
[…] 先日の「本屋大賞を受賞した瀬尾まいこさん、角幡唯介さんの本がおもしろい」でも書いたが、2019年の本屋大賞を受賞した瀬尾まいこさんのデビュー作。 […]
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