【生後5ヶ月】男性は2歳までの我が子を心からかわいいと思うのか

結論から言うと、かわいいと思う。断然、思う。

なにをこんな愚問を」とすら思うのだが、正月休みで帰省した際に旧い友人と会ったときにそんな話になったので書き記しておこうと思う。

我が子をかわいいと思わなかった友人の理由

「2歳になった今だからこそかわいいと思うが、それまでは本心でかわいいとは思っていなかった」友人は、そう言った。

正直に話してくれた友人が、2歳まで我が子をかわいいと思わなかった最大の理由は「コミュニケーションがとれないから」だったそうだ。

会話ができないから。
反応が薄いから、どう関わっていいのかわからない。
視力も弱いから、そもそも見えているのかわからない。

具体的な事例はいろいろあるが、大きくまとめるとコミュニケーションをとれないことが最大の原因だったようだ。

コミュニケーションの定義

以前、仕事の研修会でコミュニケーションの定義についてこう記されていたことがある。

コミュニケーションとは何か?
コミュニケーションとは、特定の他者にメッセージを伝えたり、他者が伝えているメッセージを解釈したりする行為であり、そこには「伝え合う」という相互作用が含まれる

つまり、双方向のやり取りがあって、初めてコミュニケーションと言える。

ここで大切なことは、伝え合うということ。
つまり、私の視点から発信をしているだけではコミュニケーションとは言えず、受信だけをしていてもコミュニケーションとは言えないということである。

社会でもよく「コミュ力」という言葉を耳にするが、このコミュ力が高いとは「発信力」と「受信力」がバランス良く高い人のことを言うのだろう。

あなたの近くにいる人の顔を思い浮かべてみてほしい。
おそらく発信だけが得意な人のことをコミュニケーション力が高いとは言わないだろうし、受信だけが得意な人をそうとは言わないだろう。

よって、コミュニケーションをとるためには、双方向のやり取りが必要ということである。それは、大人でも、2歳に満たない子どもでも例外はない。

コミュニケーションの手段

もう一つ大切な点として、メッセージを伝え合う手段は様々だということだ。

障害のある方には、無言語の方や意味をもたないような奇声を上げる方がいる。
だからといって、その方たちはコミュニケーションがとれないのだろうか?

「会話」があるからといってコミュニケーションがとれるとは限らないし、「会話」がないからといってコミュニケーションがとれないとは限らない。
そこに双方向のやり取りがあればいいわけで、手段は様々だということだ。

つまり、コミュニケーションをとるうえで、会話はツールにすぎないということ。
それはやはり、大人でも、2歳に満たない子どもでも例外はない。

我が子をかわいいと思う理由を分析する

つまり、子どもとコミュニケーションをとれているかどうかが大きいのではないだろうか。

子どもに対して親が話かけることや、笑顔で見つめるなどの「発信」をすることは誰しもあるだろう。
そこで大切になってくることは「受信力」なのだと思う。

自分からの発信に、子どもが受信してくれたのをわかった瞬間。
子どもからの発信に、自分が受信できた瞬間。

双方向の矢印が重なったとき、親は大きな喜びを味わうはずだ。

目で追うようになる。目と目があう。
笑顔になる。声に反応する。

2歳までの子どもは、見ず知らずの大人から見てわかりやすい発信をすることは簡単ではない。いつも関わっている親だけが受信できるような発信だって多くあるはずだ。

その小さな発信をキャッチできる感度こそが、2歳までの子どもをかわいいと自然に思ううえでは重要なのだと思う。

僕は娘の顔写真を毎日撮影することで、娘の小さな変化をキャッチしていきたい。

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我が子を無条件でかわいいと思う

私は「子ども好きです」と言うような性格ではない。
全ての子どもを無条件で「かわいい」と思うようなこともない。

ただ、我が子のことは心から好きだと思うし、無条件にかわいいと感じる。
なので、この友人の話と以前聞いたコミュニケーションについての研修が結びつき、印象に残ったので書き記しておいた。

もちろん、どうしなければいけないという話ではない。

みなさん、あけましておめでとうございます。

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