【月刊23時の暇つぶし2月号】2021年2月に書いた記事を振り返る

SOGEN

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2021年2月は引き続きの緊急事態宣言中だけれども、都心を含めて世の中はけっこう日常に戻りつつあるような流れで、飲食店だけが大打撃を受けているこの現状とは?と考えることが山程ありました。

2021年2月には6記事を書きました。はい、その通り。あまり更新できませんでした。
ただ、先月から書き始めた「写真家が伝える|家族の宝物になる家族写真の残し方」シリーズは現在全5作になったので、そちらを是非読んでみてほしいです。
家族写真を撮影するためのヒントが詰まった記事です。写真家が家族写真を撮影するノウハウを公開しています。

今月も写真、考えたこと、おすすめの本、子育て、ガジェット情報など、ひとつの記事をけっこうな文量で書き込んでいるので、気になったタイトルがあれば読んでください。

2021年2月に更新したブログ記事

2021年は2月は6記事を書きました。
更新した記事を一覧にしたので紹介します。

2歳6ヶ月の娘に、過剰な要求をしていたことを反省した話

毎月更新している娘の成長記録と、今月起きた出来事から感じたことを書いた記事。

娘は2歳6ヶ月。
なかなか手がつけられない状態になってきている時期で、叱る機会も以前に比べてもつようになっている。

そんな2歳児に対して、親が陥りやすい行動について考えることがあったので、それを記事にした。

簡単に言うと「子どもに対して過剰な要求をし、安易な約束事をつくることの逆効果」について書いた。
2歳6ヶ月の娘を通して学んだことを、毎月同様に更新しています。

https://himatsubushi23.com/musume22/

2歳6ヶ月の娘に、過剰な要求をしていたことを反省した話

河野啓|「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場 」を読んで考えた

今月は10冊の本を読んだけれど、その中で特に印象的だった1冊が第18回開高健ノンフィクション賞を受賞した河野啓さんの「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場 (集英社学芸単行本)」で、書評記事を書いた。


デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場 (集英社学芸単行本)

2018年5月、登山家の栗城史多さんがエベレストで滑落死しました。
栗城さんといえば、元ニートが「冒険の共有」をテーマに、「七大陸最高峰単独無酸素登頂」を目標に掲げ、エベレスト頂上からの生中継を企画したりと話題になった人物です。華やかな字面の反面、多くの登山家が「二流どころか三流以下」といって評するように登山家としての実力は認められておらず、登山家というより実業家と評されていた面もありました。

なぜ、凍傷で9本の指を失ってからエベレスト最難関の南西壁ルートを選んだのか?
栗城さんが登山活動を通してつき続けた嘘とは?
「七大陸最高峰単独無酸素」の矛盾とは?

栗城さんが
誰にも触れさせなかった秘密について書かれた一冊を書評記事にしました。

https://himatsubushi23.com/shohyou21/

河野啓|「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場 」を読んで考えた

2020年に読んだ本からオススメする心に響いた言葉トップ14

2020年の1年間で読んだ本の中から印象的に残った言葉だけを紹介した記事。

2018年に読んだ本から心に響いた20の言葉をまとめてみる」や「2019年に読んだ本から心に響いたオススメの言葉をまとめてみる」が好評だったので、毎年恒例のように2020年に読んだ本から印象的な言葉をまとめた。

幡野広志、沢木耕太郎、角幡唯介、ペール・アンデション、ブレイディみかこ、大竹英洋、石川直樹、鈴木敏夫、小原 健右、大鐘 良一、岸見一郎、磯田道史、高橋源一郎、豊福晋。

稀代の作家たちが綴った言葉が、あなたの行動を促してくれるかもしれません。

個人的に特に好きな言葉をいくつか紹介。

ぼくがいい先生だと思えるのは、質問されるまで黙っている先生です。そして、質問されたら、答えではなくて質問で返す。答えを与えるのではなく、最初の質問で感じた疑問をもっと大きく成長させて、さらに大きな疑問にしてくれるような先生です。


答えより問いを探して 17歳の特別教室

人は生きている間にいろいろなことを忘れてしまう。あれほど鮮烈な光景も、あんなに強烈な体験も、あんなに嬉しかったことも苦しかったことも、いつしか少しずつ薄れ、あるいは断片的になっていく。
そうした自分のさまざまな経験を繋ぎ止めてくれているのが、ぼくにとっては写真である。この二年間、あちこちの美術館で設営に立ち会いながら折に触れて自分の写真を見直し、そこから引き出され、引き寄せられる記憶があって、それは過去を振り返るというよりはむしろこれからの道筋を示してくれる文字通り「光の地図」として、ぼくの前に立ち現れた。


この星の光の地図を写す <南極カバー>

https://himatsubushi23.com/books19/

2020年に読んだ本からオススメする名言・名文トップ14

写真家が伝える|家族の宝物になる家族写真の残し方 〜④同じ構図の写真を定期的に撮る〜

家族の宝物となる、よりよい家族写真を残すための連続記事第4弾。
過去の写真が特別な写真へと変化させる方法について紹介した記事です。

子どもに、大切な人に、旅や写真が好きな人に、本や映画が好きな人に贈ってみてほしい本を50冊紹介した。
本当に良書ばかりなので、ぜひ誰かに贈ってみてほしい。

【写真家が伝える】家族写真をより美しく撮影する 〜④同じ構図の写真を定期的に撮る〜

写真家が伝える|家族の宝物になる家族写真の残し方 〜⑤参考になる写真集「もう、家に帰ろう」〜

「家族写真を美しく残す方法」について連載記事をの第5弾。
今月は2つの記事を書いて、その第5弾は家族写真の参考になる「もう、家に帰ろう」について、なにが優れているのかを解説した。

シリーズ「写真家が伝える|家族の宝物になる家族写真の残し方

発行から10年以上経った今でも代官山の蔦屋書店で特集が組まれていた写真家・藤代冥砂さんの「もう、家に帰ろう」
家族をテーマとした写真集の、なにが優れているのかを解説しました。

いい家族写真を撮りたければ、いい家族写真を見ることが大切ですよね。

家族写真の代表作、「もう、家に帰ろう」を紹介した記事です。

【写真家が伝える】家族写真をより美しく撮影する 〜⑤参考になるオススメの写真集「もう、家に帰ろう」〜

幡野広志|「他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。 」を読んで考えた

10冊読んだ本の中で最も印象に残った本が写真家の幡野広志さんが書いた「他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。 なんで僕に聞くんだろう。」でした。

サブタイトルに「#なんで僕に聞くんだろう。」と書かれているけれど、確かに余命宣告を受けた写真家に、どうして人生相談をするんだろう?と思ってしまうような内容が幡野さんに寄せられてきます。

今年結婚式は8回出席したけれど、自分は彼氏もいなくて、素直に喜べません
高校生から29歳まで祖母から暴力を受けていました
障がいをもつ子どもの親になったことを受け入れられません
大学受験に失敗したことを引きずています
自分の知らないところで妹に手を出そうとした彼氏との関係に悩んでいます

家族のこと、恋愛のこと、将来のこと、病気のこと。

幡野さんが答えた内容が秀逸なのですが、その辺りは書評記事で紹介しているので、ぜひ読んでみてください。


他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。 なんで僕に聞くんだろう。

幡野広志|「他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。 」を読んで考えた

2021年2月を終えて、今の仕事はあと1ヶ月で退職する

今月は6記事を更新した。
先月から始めた「写真家が伝える|家族の宝物になる家族写真の残し方」というシリーズ記事の第4弾と第5弾を書いた。
家族写真は多くの人が撮影するだろうが、よりよい家族写真のヒントになれば嬉しいと思って書いているのでぜひ読んでみてほしい。

 

また、今月は写真家SOGENのポートフォリオページを作成していました。恐らく3月には公開できるかと思うので、完成した際には紹介するのでぜひ僕の写真作品ページを見てほしいと思っています。

いよいよ今の仕事もあと1ヶ月で終了。終わりが見えてきたのですが、なかなか最後の仕事も大きくて慌ただしい日々を送っている。
未来が待ち遠しい。

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