23時の暇つぶしを書いている「宗玄さん」の自己紹介

ブログ『23時の暇つぶし』を書いている宗玄です。
このページを見つけてくださり、ありがとうございます!
簡単な自己紹介の後に、詳しくお伝えしていきます。

「23時の暇つぶし」を書いている宗玄の自己紹介
キューバを舞台にした写真集「SEEKING QUIETNESS/宗玄浩」が完成

23時の暇つぶしを書いている「宗玄」の略歴

SOGEN

このブログを書いている宗玄です。
好きなこと・得意なことは写真、旅、読書。
それらを表現する活動をしています。

1983年生まれ。
高校卒業までは富山県で育ち、バスケットボールに明け暮れる。
誰かと一緒に行動していたい性格で、仲間とよく遊び、集団行動ばかりしていた。

大学生になって一人暮らしをするようになるが、気の合う友人ができず、孤独を知るようになる。誰とも一緒にいられないことをいいことに、本を読み始め、一人旅の魅力を知り、ブログを書いて、人生で一番勉強をする

地元の友人と1年間をかけて3つの目標を立て、そのうち何個達成できたかを競うことになり、目標の1つに「年間100冊の読書」を設定し、達成する。
それをきっかけに読書を本格的に始め、それ以降読んだ本を全て記録し、気になった文章をノートに書き写す習慣を確立。それは15年経った今でも続いている。

2006年に就職と同時に関東に住むようになり、一眼レフを購入して写真を撮り始める。

2010年、26歳の時に仕事を辞めて1年半をかけて世界45カ国を旅しながら写真を撮る

帰国後の2012年にやりたいことと、やらなくていいことがわからなくなり、迷走する。

2015年に目標としていた写真コンテストに入選し、写真展を開催写真家としての活動をスタートすると、いくつかの公募展に入選し、写真展を開催して頂くようになる。

2016年には自分がそうだったように、旅の文章を発表する場がなくて悶々としている人たちに発表する場を作りたいと思い、「旅の文章を公募し、一冊の本を作成、展示会を開催するタビノコトバを主催。クラウドファンディングに成功し、2018年に第2回、2020年に第3回を連続して開催。

将来的には展示会を開催したくてもハードルが高く感じている人や、文章を本にしたいけれど一人では難しいと感じている人の発表活動を後押しできるような活動をしたいという思いから、当ブログで「1番やさしい写真展の開き方入門」や、「フォトコンテスト入賞マニュアル」を書いている。

写真家・フォトグラファーとして

2015年
写真展「Usualdays」@横浜市民ギャラリー

2016年
第1回タビノコトバを主催・審査員

2017年
アイデムフォトギャラリー主催「プロキオンフォース」選出
写真展のプロデュースを受ける

2018年
写真展「旅と夢」を開催@アイデムフォトギャラリー

第2回タビノコトバを主催・審査員

2019年
第4回世界旅写真展入選@BEHIND the GALLERY


2020年
写真展「Quiet Cuba」@BEHIND the GALLERY
写真展「Quiet Cuba」のご案内

写真集「SEEKING QUIETNESS」を出版 @BEHIND the GALLERY PUBLISHING
【SEEKING QUIETNESS/宗玄浩】キューバを撮影した写真集を出版しました

関東を中心し、日本全国で写真撮影の依頼をお受け致します。

また、写真展の開き方やフォトコンテストで入選するための講座を開講します。
詳細はご相談ください。

SOGEN

写真で表現したい人に向けて書いた「写真展を開きたい人へ」シリーズや、「フォトコンで入選しよう」シリーズを連載しています。

タビノコトバについて

旅の文章を一般公募し、採用作品を掲載した冊子を作成、展示会を開催する企画であるタビノコトバを主催しています。

初めて自分で写真展をしたときに、「こんなに楽しいことを自分だけがやっているのはもったいなくて、表現したい人を後押ししたい」と思うようになり、企画がスタートしました。
誰かの旅は、いつかの私たちの旅でもある」をコンセプトに、誰かの物語を読むことでいつかの自分の旅を想像してほしいという願いがあります。

2016年に東京で第一回、2018年に鎌倉で第二回を開催しました。また、鎌倉や福岡の小倉でトークイベント等も行いました。
2020年に第三回を開催予定で、現在はホームページにて採用作家による連載エッセイを公開しています。

詳細はタビノコトバHPを御覧ください。

SOGEN

宣伝はここまで。
興味を持って頂いてありがとうございます!
最後に、このブログ「23時の暇つぶし」について紹介します。

23時の暇つぶしについて

このブログがスタートしたのは、2018年の11月からです。
始めたきっかけは、文章をコンスタントに書く習慣をつけたかったことと、文章を書く筋肉をつけたかったから。

やっぱり習慣って素晴らしいですね。

「2019年のうちに100本の記事を書こう」と目標を立てているのですが、やはり最初の頃に比べて文章を書くスピードは圧倒的に速くなってきたし、書くことを整理しながら書けるようになってきました。

SOGEN

タイトルの「23時の暇つぶし」は、「1日の終わりの暇つぶしとして読んでもらいたい」という意味を込めて名付けました。
僕としては「贅沢な暇つぶしをしながら生きていきたい」という思いがあったりします。

23時の暇つぶしには、主に「写真、旅、読書、男性の育児」について書かれています。

また、僕がこれまで経験してきた写真展の開催フォトコンテストで入選すること1200冊の読書記録を還元したいという思いがあり、ノウハウやオススメを書いています。

こんな人に、23時の暇つぶしを読んでほしい!と思う方をまとめました。

カメラ好きな人、これからカメラを趣味にしたい
写真展を開きたい、フォトコンテストに入選したいと思っている人
本が好きで、おすすめの本を知りたい人
旅が好きで、どうすれば旅の写真や文章が上手になるのかを知りたい人
育児をする男性目線から考えることを知りたい人
本業とは別になにかに取り組んでみたい人
SOGENに、何となく興味がある人

このブログのオススメの記事を紹介します。

オススメの記事
■初めて写真展を開きたい人へ書いた「写真展を開こう」シリーズ
特にオススメの記事が「はじめて写真展を開きたい方へ⑥ 〜当日持参する道具編〜

■フォトコンテストに入選したい方に向けて書いた「フォトコンテストで入選しよう
特にオススメの記事が「フォトコンテストで入選するために③-写真をセレクトする-

■これまで読んできた1200冊からジャンルごとで選んだオススメの本シリーズ
特にオススメの記事が「心からオススメできる面白い旅の本・紀行文20冊

■旅から感じたことを文章にした「旅のエッセイ
特にオススメの記事が「旅する本に出会った奇跡的な出会いの話

■これまでの写真をまとめた「ギャラリー」(準備中)

■男性目線の育児から考えることを記した「子育てについて
特にオススメの記事が「わたしが産まれたての娘にしてあげたい、たった1つのこと

■オススメの本や映画や習慣や育児用品を紹介する「私のオススメ
特にオススメの記事が「心からオススメできる面白い映画12作品

TwitterなどのSNSでも、ブログの更新情報や撮影し写真作品とことばを発信しています。
気軽にフォローしてください。

Twitter:@23himatsubushi

instagram:himatsubushi23

facebook:23時の暇つぶし

写真撮影のご依頼ご相談、執筆依頼、質問やご意見などはお問い合わせフォームからお待ちしております。

SOGENへのお問い合わせ

SOGEN

長くなりましたが、読んでくださってありがとうございました!
本文もよろしくお願いします。