おすすめ絵本「恐竜トリケラトプスシリーズ」どんな絵本?順番は?

3歳の娘は恐竜が大好きです。図鑑を選んでいると「恐竜」が欲しいと言うし、NHKで放送された劇場版ダーウィンが来た!恐竜超伝説 は大興奮しているので、福井県立恐竜博物館へ連れて行ったら大はしゃぎ。そんな恐竜好きの娘が特に気に入っている絵本シリーズが、黒川みつひろさんの「恐竜トリケラトプスシリーズ」です。迫力満点のイラストや大人も楽しめるストーリーで30冊近いシリーズ絵本です。「恐竜トリケラトプスシリーズ」がどんな本か、順番、オススメの本を紹介します。

恐竜トリケラトプスシリーズって、どんな絵本?

「恐竜トリケラトプス」シリーズは、黒川みつひとさんが1992年から小峰書店が出版している大人気恐竜絵本です。トリケラトプスの親子を主人公に、ダスプレトサウルスやティラノサウルス、プテラノドンなどの恐竜が生きていく様を描いた物語です。

トリケラトプスの群れが、荒廃した土地から水や草を求めて南へ旅する第一章(恐竜の大陸シリーズ)、オアシスのような新天地でトリケラトプスの子どもたちが成長していく第二章(たたかう恐竜たちシリーズ)、成長した子どもが仲良くなった他の恐竜と一緒に戦う第三章(恐竜だいぼうけんシリーズ)と、子どもの成長物語でもあります。

イラストは迫力があり、ストーリーが大人の僕が読んでいても面白く、娘と一緒に夢中になって読んでいます。
最初は悪役だった肉食恐竜ダスプレトサウルスが、戦いを通して少しずつイイ奴になっていき共通の敵と協力しながら戦う様子は、ピッコロやベシータを彷彿とさせてドラゴンボールかと思うような展開です(笑)ほんと、面白い。

ぜひ一度手にとって、読んでみてください!





おすすめの絵本「恐竜トリケラトプスシリーズ」の発刊順番

恐竜トリケラトプスシリーズには、「恐竜の大陸」シリーズ(全7巻)、「たたかう恐竜たち」シリーズ(全10巻)、「恐竜だいぼうけん」シリーズ(今のところ7巻)、「楽しい♪恐竜めいろ絵本」シリーズなどがあります。

「恐竜の大陸シリーズ」ではトリケラトプスのビックホーンと息子のリトルホーンが生きていく話が中心なのですが、「たたかう恐竜たち」ではリトルホーンに妹が誕生し、「恐竜だいぼうけん」ではリトルホーンはかなり逞しく成長しています。また、それらの原点となるスター・ウォーズ的なエピソード0が「恐竜トリケラトプス はじめてのたたかい」という絵本で、僕たち家族は偶然この本から入り、更に話にのめり込んでいきました。

絵本の出版順に読むと、ストーリーに深みがでて更に面白く読めるのでぜひ順番に読んでみてください!

「恐竜の大陸」シリーズ(全7巻)

草食恐竜トリケラトプスが新天地を求めて、肉食恐竜、巨大ワニなどとたたかいながら旅をする物語です。
トリケラトプスの住んでいた土地が荒廃し、水や食料がなくなっていったことをきっかけに旅を始めます。道中で肉食恐竜や翼竜と戦い、新天地へたどり着くまでのシリーズです。順番に読むと更に面白いので、順番通りに記載していきますね。

 

「たたかう恐竜たち」シリーズ(全10巻)

ようやく緑豊かな新天地にたどり着いたトリケラトプスの群れが、新しい土地を守っていく物語です。
トリケラトプスの群れのリーダー・ビッグホーンの息子であるリトルホーンに加えて、妹のミニホーンが誕生し、様々な恐竜たちと戦ったり、仲良くなったり、助け合いながら暮らしていく様子がとても面白いです。特に第一章での一番の敵だったダスプレトサウルスのダスと共存していく様子は、ドラゴンボールのピッコロとベジータを彷彿とさせ、大人が読んでいても面白いシリーズです。

 

「恐竜だいぼうけん」シリーズ(現在12巻)

そして第三章となって現在も発刊中の「恐竜ぼうけん」シリーズ。トリケラトプスの息子リトルホーンが随分と逞しく成長している様子が、ドラゴンボールの孫悟飯を思い出させます。困った恐竜を救おうと立ち上がるトリケラトプスたちに、思わず感情移入すること間違いなし。また、主人公であるビックホーンがトリケラトプスの、群れに加わりリーダーになっていく様は描いたエピソード0である「恐竜トリケラトプス はじめてのたたかい」があるのも、この章です。

 

「楽しい♪ 恐竜めいろ絵本」シリーズ

最後は「恐竜トリケラトプスシリーズ」が出版している「迷路」や「あいうえお」などの知育絵本を紹介します。恐竜好きな子どもは楽しみながら学習できるので効果的ですね!

黒川みつひろ「恐竜トリケラトプスシリーズ」で特におすすめの絵本

30冊以上出版している恐竜トリケラトプスシリーズで特に面白かった絵本を紹介します。一冊完結の絵本ですがストーリーが繋がっている部分もあって、本当は順番に読んでもらうほうがいいのですが、もちろん1冊単体で読んでも面白いので、特にオススメの絵本を紹介します。

恐竜トリケラトプス はじめてのたたかい

何度か紹介していますが、スターウォーズでいうエピソード0にあたる本がコチラ。かなり後に出版された本ですが、恐竜トリケラトプスシリーズの原点を描いた一冊です。単独で暮らしていたビックホーンが、群れに加わり、リーダーになり、子どものリトルホーンを生むに至った様子が描かれています。トリケラトプスシリーズのファンなら絶対読んでおきたい一冊。

恐竜トリケラトプスの大決戦

第一章「恐竜の大陸」シリーズの最終話が「恐竜トリケラトプスの大決戦」です。
いよいよ新天地にたどり着きそうという時に、肉食恐竜軍団が立ちはだかり、草食恐竜軍団が一致団結して肉食恐竜たちと戦う様子が描かれています。
たくさんの恐竜が出てくるところも面白いポイント!

恐竜トリケラトプスとひみつの湖

恐竜トリケラトプスシリーズの一番最初からライバル関係にあるダスプレトサウルスのダスに息子がいたという驚きの展開から話が進んでいきます。ダスの息子とトリケラトプスの息子のリトルホーンが仲良くなり、一緒に協力して狩りを覚えていきます。ダスが長年ライバル関係にあったトリケラトプスの息子であるリトルホーンに対して優しく接しているところは、ドラゴンボールのピッコロと孫悟飯の関係性に似ていてシビレます。個人的にはかなり好きな一冊です。

恐竜トリケラトプスと恐怖の大王

新天地にティラノサウルス軍団がやってきて草食恐竜を食べまくり、土地を奪おうとするお話です。ティラノサウルスの迫力に絶体絶命に陥るトリケラトプスたち。大ピンチのトリケラトプスを助けてくれたのは、意外な恐竜でした。迫力満点、おもしろい一冊です!

恐竜トリケラトプスシリーズまとめ

黒川みつひろさんの著書「恐竜トリケラトプス」シリーズについて、まとめました。
話のストーリー、トリケラトプスシリーズの順番、オススメの本を紹介しました。ぜひ、お気に入りの絵本があれば手にとってみてください!

他にもオススメの絵本を紹介していますので、興味のある方はぜひ読んでみてください!