写真家が撮影した10枚のキューバ写真

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この記事では、「キューバの写真」を紹介しています。

世界を旅した僕が、「各都市を10枚の写真」で表現しています。旅写真が好きな方は世界各地の写真を眺めてみてください。

写真家が撮影した10枚の写真

これまで旅してきた世界各地の写真を国ごとに10枚だけ並べる記事をシリーズ化します。

第1回目はキューバの写真、第2回目は中国の写真、第3回目はラダックの写真を並べました。

写真家が撮影した10枚の中国写真

写真家が撮影した10枚のラダック写真

写真をクリックすると拡大しますので、見てみてください。

キューバの写真…ハバナ、トリニダー、サンチアゴデクーバ、パラコア、プラヤラルガ

キューバの思い出

キューバは僕にとって写真集を出版させていただくキッカケとなった地であり、キューバに行かなければきっとその未来は待っていなかった。

その辺りのことは「写真を撮るためにキューバへ行ってきた(※後日談※ その後、写真展を開催し、写真集を出版してもらえることになった)」の記事に詳細を書いたので、ぜひ読んでほしい。

キューバを訪れる前に思い描いていたキューバ、つまり世間一般の広告で形作られた「騒がしく賑やかなキューバ」とは異なった顔を撮影してきた。
そんな光景に自然と目がいき撮影することができたのは、きっとキューバという地が僕に強烈な違和感を感じさせてくれたからだと思う。

世間のイメージとこの土地は随分とかけ離れている。もちろん、音楽に溢れた土地であり、通行人が笑顔で話しかけ、ゲバラやカストロといった英雄を排出した土地であることは間違いない。時々テレビでキューバを舞台にロケが行われることがあるが、メディアで報道されるのはそういった一面だけの顔にすぎない。

僕が実際に現地を歩く中で自然と目に入ってきたのは、その華やかなキューバよりも静寂のキューバであり、そういった光景がより強烈な個性となって飛び込んできた。

ただの旅行者として2016年に旅をし、そこで撮影した断片的な欠片をもう少し集めたいと思って2019年に「写真を撮るためだけに」キューバを訪れた。
誰に頼まれたわけでもなく、完全に個人的な行動だった。

ただ、その撮影旅によって自分がなにに惹かれ、なにを撮影したいのかを見つめ、深く考えた場所として今もずっと記憶に刻まれている。
そういった空間と出会い撮影できたのは、今思えばとても幸運だった。

もう二度と訪れることのない土地かもしれないが、目を閉じればあの静寂の光景が今も鮮明に浮かんでくる。

僕にとってキューバとは、そういった場所だ。

写真集”SEEKING QUIETNESS”

これらの写真はBEHIND the GALLERY PUBLISHINGより出版された写真集「SEEKING QUIETNESS」に掲載されています。

【詳細記事】
http://bt-gallery.com/seekingquietness/

お求めはコチラから。

また、Behind the galleryにて、2020年2月に写真展「Quiet Cuba」を開催しました。

僕の写真集”SEEKING QUIETNESS”の出版を記念した写真展”Quiet Cuba”が終了しました

1カ国10枚に限定した「写真家の写真」シリーズ記事を、これからアップしていこうと思います。次回はどの場所を舞台にした写真にしようかな。

写真家が撮影した世界

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写真家が撮影した10枚のラダック

 

まだ写真展をすることも写真集を出版することも決まっていなかった中で、「写真を撮るためにキューバに行ってきた」。その結果はご存知の通り。行ってよかった。

キューバは社会主義の国で他のどこにもないような社会の構造が成り立っている。そんなキューバ情報を10個書き記しておく。
キューバを2回旅して発見した10の情報を共有する【2019年版】

そして、キューバの静寂をテーマとした写真集を出版することができた。どんな写真集が完成したのかを記事にした。
キューバを撮影した写真集「SEEKING QUIETNESS」を出版することになりました

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