【保存版】小説家・伊坂幸太郎の名言・名文まとめ

この記事では、「小説家・伊坂幸太郎さんの全単行本作品からぜひ紹介したい名言・名文」をまとめています。
これまで出版された全ての伊坂幸太郎作品を読んできた僕が、伊坂幸太郎さんの本から選んだ名言・名文と、伊坂幸太郎さん作品の魅力をお伝えします。

僕が最も好きな小説家、伊坂幸太郎の魅力とは?オススメの伊坂作品ランキング10」でオススメ作品を紹介していますので、伊坂幸太郎さんの小説作品を知りたい方はコチラの記事を読んでみてください。

目次

伊坂幸太郎作品の名言・名文をまとめました

伊坂幸太郎さんは、僕にとって最も好きな小説家で、以前に伊坂幸太郎作品をランキング形式に10作品紹介しました。

伊坂幸太郎の小説ランキングTOP10|伊坂作品の魅力と特徴は?

伊坂幸太郎作品の特徴の一つに、「洒落た会話とテンポ」があります。

これまで全40の単行本化された作品を読み、全てに10点満点評価をして記録し、本に出てきた好きな言葉をノートにまとめている僕が、伊坂幸太郎作品の名言をまとめました。

伊坂幸太郎作品の名言をまとめてみると、意外にも「仕事論」や「友情論」なんかが多いんですよね。

きっと伊坂幸太郎さん好きな方には、「ああ、これこれ」というものもあるでしょうし、あまり読んだことのない方には伊坂幸太郎さんに興味をもってもらえるキッカケになるかと思います。

まずは、ちょっとだけでも伊坂作品の名言に触れてみてください。

伊坂幸太郎作品の名言
※こんな感じでノートにまとめています。

他にも名言シリーズの記事があるので、興味のある方は読んでみてください。

伊坂幸太郎さんの小説本から名言・名文を紹介する

1.伊坂幸太郎作品『オーデュボンの祈り』の名言

伊坂幸太郎さんの『オーデュボンの祈り』から名言・名文を紹介します。


オーデュボンの祈り(新潮文庫)

一回しか生きられないんだからな

人生ってのはエスカレーターでさ。
自分はとまっていても、いつのまにか進んでるんだ。

2.伊坂幸太郎作品『ラッシュライフ』の名言

伊坂幸太郎さんの『ラッシュライフ』から名言・名文を紹介します。


ラッシュライフ (新潮文庫)

今日の私の一日が、別の人の次の一日に繋がる。
本当に大切な事は、もっと地味で退屈な生活の中にあるんです。

3.伊坂幸太郎作品『陽気なギャングが地球を回す』の名言

伊坂幸太郎さんの『陽気なギャングが地球を回す』から名言・名文を紹介します。


陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

人の上に立つ人間に必要な仕事は、決断することの責任を取ることだ。
ロマンはどこだ?
人間の価値は、その友を見ればわかる

4.伊坂幸太郎作品『『重力ピエロ』の名言

伊坂幸太郎さんの『重力ピエロ』から名言・名文を紹介します。


重力ピエロ

勤勉なものがいるのは報酬とチャンスと信頼だよ。
本当に深刻な事は容器に伝えるべきなんだ。
人を公平に扱うものは、大抵一目置かれる。

5.伊坂幸太郎作品『アヒルと鴨のコインロッカー』の名言

伊坂幸太郎さんの『アヒルと鴨のコインロッカー』から名言・名文を紹介します。


アヒルと鴨のコインロッカー

夜は人を残酷にするし、正直にもするし、気障にもする。軽率にするんのよねえ。
事故で足を失っても、人生はなくならない。でも、サッカー選手にとっては、死に値するかもしれない。
得意分野での失敗はショックが大きい。

6.伊坂幸太郎作品『チルドレン』の名言

伊坂幸太郎さんの『チルドレン』から名言・名文を紹介します。


チルドレン

ショックから立ち直ろうとするときには自分の得意なやり方に頼る。落ち込んだ陸上選手はやっぱり走るだろうし、歌手は歌うんだよ。
俺は生まれてこの方、ダサかったことなんて一度もないんだよ。
大人がかっこよければ、子どもはグレないんだよ。
歴史に残るような特別さはまるでなかったけれど、僕にはこれが特別な時間なのだとわかった。この特別が、できるだけ長く続けばいいなと思う。甘いかな。

7.伊坂幸太郎作品『グラスホッパー』の名言

伊坂幸太郎さんの『グラスホッパー』から名言・名文を紹介します。


グラスホッパー (角川文庫)

穏やかに生きていくほうがよほど難しい

本当に大事なことは、小声でも届くものだ

許してやるのは最初だけ

人生を有意義にする一番の武器は礼儀だ

8.伊坂幸太郎作品『死神の精度』の名言

伊坂幸太郎さんの『死神の精度』から名言・名文を紹介します。


死神の精度

微妙な嘘は、ほとんど誤りに近い。
床屋が髪の毛を救わないように、私は彼女を救わない。それだけのことだ。

9.伊坂幸太郎作品『魔王』の名言

伊坂幸太郎さんの『魔王』から名言・名文を紹介します。


魔王 

考察するのが好きだった。生きる事は考察することだ。考えろ、考えろ。
人間の進化の最大の武器は好奇心だ

10.伊坂幸太郎作品『砂漠』の名言

伊坂幸太郎さんの『砂漠』から名言・名文を紹介します。


砂漠

何のことなら必死にやるのかって思わない?結局さ、いざというときにはやる、なんて豪語している人は、いざと言う時が来てもやらないんだよ。

歴史を変えようが、とにかく抗生物質をばんばん使えばいいじゃんか
人間にとって最大の贅沢とは、人間関係における贅沢のことである。

11.伊坂幸太郎作品『終末のフール』の名言


終末のフール (集英社文庫)

練習の手を抜きたくなる時とか、試合で逃げたくなる時に自分に訊くんです。おい俺、俺はこんな俺を許すのか?って。
かわりに、お前もいつか、誰かを許してあげなさい。

12.伊坂幸太郎作品『陽気なギャングの日常と襲撃』の名言

伊坂幸太郎さんの『陽気なギャングの日常と襲撃』から名言・名文を紹介します。


陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)

俺の仕事はせいぜい責任を取ることくらいなんだ。
いい人というのは、意外に嫌な人なんだよ。

13.伊坂幸太郎作品『フィッシュストーリー』の名言

伊坂幸太郎さんの『フィッシュストーリー』から名言・名文を紹介します。


フィッシュストーリー

大事なのは、職業や肩書きではなくて、準備だ
お金よりもね、何かこう人生のうちで一度くらい、
やったね、とか言ってやりたいじゃないですか
どんなことにも誤差はある

14.伊坂幸太郎作品『『ゴールデンスランバー』の名言

伊坂幸太郎さんの『ゴールデンスランバー』から名言・名文を紹介します。


ゴールデンスランバー (新潮文庫)

俺にとって残っている武器は、人を信頼することくらいなんだ
彼女とかって、付き合ってる時はあんなに一緒で、何でも知ってたのに、別れると、本当に何にもわからなくなりますよねえ。

15.伊坂幸太郎作品『実験4号』の名言

伊坂幸太郎さんの『実験4号』から名言・名文を紹介します。


実験4号

人の欠点や誤りを指摘する時は、精一杯、気を遣わないといけない。

16.伊坂幸太郎作品『モダンタイムス』の名言

伊坂幸太郎さんの『モダンタイムス』から名言・名文を紹介します。


モダンタイムス 上下合本版 (講談社文庫)

そう。私と潤也くんの三十代は、そんな試行錯誤の日々だったんだよね。四十になって…やっぱり試行錯誤の日々。
そりゃそうだよ。いつだって試行錯誤だよ。
考えてもどうしようもないことにエネルギーを費やすくらいなら、やるべきことをやったほうがいい。
自分の人生を楽しめよ。

17.伊坂幸太郎作品『あるキング』の名言

伊坂幸太郎さんの『あるキング』から名言・名文を紹介します。


あるキング (徳間文庫)

優雅に飛んでる鳥が落っこちたりするのを見て溜飲を下げるよりも、
絶対飛ばないような牛が空飛ぶのを眺めて、爆笑するほうが好きなんだ。
そういった先入観こそがさまざまな悲劇を生むのだ

18.伊坂幸太郎作品『SOSの猿』の名言

伊坂幸太郎さんの『SOSの猿』から名言・名文を紹介します。


SOSの猿 (中公文庫)

「子供のことが分からないけど、分かりたい」
そう思ってるくらいがちょうどいいんじゃないか
うっかりミスには寛大に、
規律違反には厳格に

19.伊坂幸太郎作品『オー!ファーザー』の名言

伊坂幸太郎さんの『オー!ファーザー』から名言・名文を紹介します。


オー!ファーザー

子供はどう抗っても、親の影響を受けてしまう
人が生活をしていて、努力で答えが見つかるなんてことはそうそうない。
答えや正解が分からず、煩悶しながら生きていくのが人間だ。

20.伊坂幸太郎作品『バイバイ、ブラックバード』の名言

伊坂幸太郎さんの『バイバイ、ブラックバード』から名言・名文を紹介します。


バイバイ、ブラックバード〈新装版〉 (双葉文庫)

あるわけないことが起きるから、生きてるのは楽しいんだよ

21.伊坂幸太郎作品『マリアビートル』の名言

伊坂幸太郎さんの『マリアビートル』から名言・名文を紹介します。


マリアビートル (角川文庫)

幼稚園児が知っていても、大人が知らないことはあるんだよ

22.伊坂幸太郎作品『PK』の名言

伊坂幸太郎さんの『PK』から名言・名文を紹介します。


PK (講談社文庫)

あなたはさ、丁寧に仕事をするから信用できますよ。
最終的に生き残るのは、真面目な人だからね。
子供たちに自慢できるほうを選べばいいんだから
自分がついた嘘で、誰かの人生がめちゃくちゃになることが嫌なのです

23.伊坂幸太郎作品『夜の国のクーパー』の名言

伊坂幸太郎さんの『夜の国のクーパー』から名言・名文を紹介します。


夜の国のクーパー (創元推理文庫)

選択肢は二つだった。言われたことをやるか、もしくは自分がやるべきだと思ったことをやるか、だ。

24.伊坂幸太郎作品『残り全部バケーション』の名言

伊坂幸太郎さんの『残り全部バケーション』から名言・名文を紹介します。


残り全部バケーション

あのね、誰かを疑う時は、
よっぽどちゃんとした理由がないと駄目なんだよ。
未来のことはその時にならないと分からないんだし、人生は一度きりですからね。
できれば、幸せになりたいじゃないですか。

25.伊坂幸太郎作品『ガソリン生活』の名言

伊坂幸太郎さんの『ガソリン生活』から名言・名文を紹介します。


ガソリン生活 (朝日文庫)

決心するにも自分ひとりじゃ無理な場合があるわけだ。びびってる時はアクセルを踏む勇気がないからな。他人に後ろから押してもらいたい。

26.伊坂幸太郎作品『死神の浮力』の名言

伊坂幸太郎さんの『死神の浮力』から名言・名文を紹介します。


死神の浮力 (文春文庫)

地味に真面目に仕事をするものには好感が持てる
仕事をしていた時に、
僕のために面倒な仕事でも真面目に取り組んでくれた人がいるとね、
敬意を払ってくれているんじゃないか、と思って。

27.伊坂幸太郎作品『首折り男のための協奏曲』の名言

伊坂幸太郎さんの『首折り男のための協奏曲』から名言・名文を紹介します。


首折り男のための協奏曲(新潮文庫)

人間にとって大事なのは、学習して、過ちを繰り返さないことです。
「時々、持病が出るんだ」
「持病?」
「誰かの役に立ちたい病、だな」

28.伊坂幸太郎作品『アイネクライネナハトムジーク』の名言

伊坂幸太郎さんの『アイネクライネナハトムジーク』から名言・名文を紹介します。


アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)

お母さんに言われます。自分が正しい、と思いはじめたら、自分を心配しろって。
相手の間違いを正す時こそ言葉を選べ。

29.伊坂幸太郎作品『キャプテンサンダーボルト』の名言

伊坂幸太郎さんの『キャプテンサンダーボルト』から名言・名文を紹介します。


キャプテンサンダーボルト 新装版(新潮文庫)

どんなことにも、意外に逆転はある

30.伊坂幸太郎作品『火星に住むつもりかい?』の名言

伊坂幸太郎さんの『火星に住むつもりかい』から名言・名文を紹介します。


火星に住むつもりかい? (光文社文庫)

仲良くやりなよ。
短い人生、少しでも縁があるなら。
人間には、罪を隠したい、という思いと同時に、
「後ろめたさを処理したい」という思いもある。

31.伊坂幸太郎作品『ジャイロスコープ』の名言

伊坂幸太郎さんの『ジャイロスコープ』から名言・名文を紹介します。


ジャイロスコープ (新潮文庫)

仕事を間違いなく遂行する、というのはプロの基本です。

32.伊坂幸太郎作品『陽気なギャングは三つ数えろ』の名言

伊坂幸太郎さんの『陽気なギャングは三つ数えろ』から名言・名文を紹介します。


陽気なギャングは三つ数えろ (祥伝社文庫)

明日からもこの日常が続くように。
どの仕事にもそれぞれの大変さがある
大事なのは、相手の話を聞くことだ。
喋るだけじゃ駄目だ。

33.伊坂幸太郎作品『サブマリン』の名言

伊坂幸太郎さんの『サブマリン』から名言・名文を紹介します。


サブマリン (講談社文庫)

時間が和らげない悲しみなどない。が、悲しみはゼロにはならない。

34.伊坂幸太郎作品『AX』の名言

伊坂幸太郎さんの『AX』から名言・名文を紹介します。


AX アックス (角川文庫)

「私はそういうノウハウを記録しているんですよ」「え、何のために?」「誰かに見せるためではないんですけど、やはり、何かあったときに参考になりますから。妻とのやりとりで大事なことを、うっかり忘れてしまうこともあります」「なるほど」「何より、自分のがんばった成果が形になったほうがいいじゃないですか」「ああ、それはいい」
やれるだけのことはやりなさい。それで駄目ならしようがないんだから。

35.伊坂幸太郎作品『ホワイトラビット』の名言

伊坂幸太郎さんの『ホワイトラビット』から名言・名文を紹介します。


ホワイトラビット

「ストーリー以外のところなんて必要なのか?」お父さんはわかってないなぁ、と愛華は笑った。
「そういう無駄なところが、物語を豊かにするんだから。」
人の心は海や空よりも壮大なんだよ。その壮大な頭の中が経験する、一生ってとても大きいと思わない?
「そういうものか?はい、生まれました。はい、死にました。みたいなものじゃないか」
「違うよ。はい、生まれました。はい、いろいろありました。はい、死にました」
「まあ、そうか」

36.伊坂幸太郎作品『クリスマスを探偵と』の名言

伊坂幸太郎さんの『クリスマスを探偵と』から名言・名文を紹介します。


クリスマスを探偵と

よければ僕に話してみてくれませんか。

37.伊坂幸太郎作品『フーガはユーガ』の名言

伊坂幸太郎さんの『フーガはユーガ』から名言・名文を紹介します。


フーガはユーガ

「知らないことは、知っている人に教えを乞え」
時に驚かれ、小馬鹿にされることもあったが、それが何だというのだ。

38.伊坂幸太郎作品『バイバイ、ブラックバード』の名言

伊坂幸太郎さんの『バイバイ、ブラックバード』から名言・名文を紹介します。


バイバイ、ブラックバード

「争いはなくならない。雨や嵐がなくならないのと同じで。ただ、その中でどうにか穏やかに生きていこう、と努力するのは自由だろ」
「かき混ぜられるビーカーの中で、一生懸命穏やかな時間を作るのには、努力が必要だ。平和は努力しないと現れない。努力しても平和になるかどうかわからないが、少なくとも何もしなければ、争いは起きる。]

39.伊坂幸太郎作品『クジラアタマの王様』の名言

伊坂幸太郎さんの『クジラアタマの王様』から名言・名文を紹介します。


クジラアタマの王様

人間を動かすのは、理屈や論理よりも、感情だ。

40.伊坂幸太郎作品『逆ソクラテス』の名言

伊坂幸太郎さんの『逆ソクラテス』から名言・名文を紹介します。


逆ソクラテス (集英社文芸単行本)

「たとえばさ、加賀のお父さんが会社を首になったとするだろ」
「なってないけど」
「たとえばだよ。で、誰かに、情けない親父だな、と言われたとする。周りの同級生は少し笑うだろう。そこで加賀は、これだけは言い返すべきなんだよ」
「何て」
「僕は情けないとは思わない、ってさ」
安斎は自身に満ちた言い方をする。

小説家・伊坂幸太郎さんの言葉の特徴 名言のまとめ

伊坂幸太郎全作品の名言をまとめました。

最初にお伝えした通り、「仕事論」や「友情論」が多くあります。

例えば、仕事論でいうと

人の上に立つ人間に必要な仕事は、決断することの責任を取ることだ。
(陽気なギャングが地球を回す)

勤勉なものがいるのは報酬とチャンスと信頼だよ
(重力ピエロ)

俺の仕事はせいぜい責任を取ることくらいなんだ
(陽気なギャングの日常と襲撃)

あなたはさ、丁寧に仕事をするから信用できますよ。最終的に生き残るのは、真面目な人だからね
(PK)

地味に真面目に仕事をするものには好感が持てる
(死神の浮力)

仕事を間違いなく遂行する、というのはプロの基本です
(ジャイロスコープ)

どの仕事にもそれぞれの大変さがある
(陽気なギャングは三つ数えろ)

やれるだけのことはやりなさい。それで駄目ならしようがないんだから。
(AX)

コツコツと20年間小説を書き続けてきた伊坂幸太郎さんの仕事への想いみたいなものが浮かび上がってきますよね。

伊坂幸太郎さんの魅力とオススメの面白い作品10選

小説家・伊坂幸太郎さんの特徴や魅力についてと、僕が好きなおすすめ作品ベスト10を紹介した記事があります。

伊坂幸太郎の小説ランキングTOP10|伊坂作品の魅力と特徴は?

僕が考える伊坂幸太郎さんの魅力は5つ。

伊坂幸太郎さんの特徴や魅力
  • ①伏線の回収による爽快な読後感
  • ②会話のユーモアとテンポ
  • ③登場人物の強烈なキャラクター
  • ④作品間のリンク
  • ⑤最高のハッピーエンドではないけれど、まあ悪くない結末

記事の中では、伊坂幸太郎さんの作品の中からベスト10作品を紹介しています。
伊坂幸太郎さんが好きな方は、ぜひ読んでみてください!
そして、好きな作品を教えて頂ければ嬉しく思います。

今後も伊坂幸太郎作品を読んでいき、言葉を記録していこうと思います。
随時更新していきます。

僕が最も好きな小説家、伊坂幸太郎の魅力とは?オススメの伊坂作品ランキング10」でオススメ作品を紹介していますので、作品についてはコチラの記事を読んでみてください。

他にも伊坂幸太郎作品は、これまでオススメの小説を紹介した記事などで挙げてきたので、よかった読んでみてください。

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