『本当に面白いオススメの本』はこの本だ!

旅本・エッセイ・小説…
面白い本をジャンルで紹介

本当に面白い本を、ジャンルごとに分けて紹介します。対象ジャンルは、旅本、エッセイ、現代小説などの王道から写真家が書いた本、プレゼントしたくなる本、サッカーにまつわる本などニッチなものまであります。ジャンルごとにオススメの本をピックアップしているので、全てが一読の価値のある本ばかりです。

 

オススメの『旅の本・紀行文』

面白い旅の本・紀行文

► おすすめの旅の本・紀行文へ

オススメの旅本・紀行文を紹介している記事です。
旅本のランキング記事は山ほどありますが、ここまで濃密な記事はなかなかないはずです。一般的によく知られた作品から、けっこうマニアックな作品まで選書しました。今後もどんどん旅本・紀行文を追加していく予定です。
余談ですが、このブログで最も読まれている記事です。

例えば、こんな本を選書しています。

 

オススメの『エッセイ本』

オススメのエッセイ

► おすすめのエッセイへ

オススメのエッセイ本を紹介している記事です。
小説家や冒険家など、普段はどんなことをして、なにを考えているの?という方の日常や思考を読むことができます。軽く本を読みたい方には特にオススメのジャンルです。

例えば、こんな本を選書しています。

 

オススメの『日本の現代小説』

► おすすめの現代小説へ

オススメの日本の現代小説を紹介している記事です。
【ドラマ】【青春】【スポーツ】【恋愛】【ミステリー】などジャンルごとに分類し、読みやすい小説をピックアップしています。
1人の小説家で1作品とルールを設けたので、25人の小説家を紹介しました。

例えば、こんな本を選書しています。

 

オススメの『ノンフィクション本』

► ノンフィクション本へ

実際に起こった出来事をより奥深く追求したノンフィクション本からオススメの本を紹介した記事です。

ノンフィクションは実際に起こった出来事なので、小説にはない面白さがあります。「事実は小説より奇なり」
こんな世界が、こんな文化が、こんな背景があるんだと感じられる特集です。

例えば、こんな本を選書しています。

 

『写真家が書いたオススメ本』

► 写真家が書いたおすすめの本へ

写真家が書いたオススメの本を紹介している記事です。

「写真家が出版した写真集」ではなく、「写真家が文章で表現した本」を紹介した記事です。いやいや、写真集を紹介してよ!と思う方は、後ほど「家族」と「」をテーマとした写真集を紹介した記事がありますので、そちらを見てください。

写真家の書く文章はとても心に響く作品が多くあります。それは、写真家の特性である「物事を見る力」が備わっているからでしょう。よく見ることで、よく考えるようになる。同じ風景を共有していても、より鮮明な解像度で見ることで、心象をより深く感じることができるということですね。

例えば、こんな本を選書しています。

 

『“家族”をテーマとしたオススメの写真集』

► 家族をテーマとした写真集へ

「家族」をテーマとしたオススメの写真集を紹介した記事です。
写真集には様々なジャンルのものがありますが、「家族写真」は最も身近に感じられるジャンルですよね。きっとあなたが家族の日常を撮影しようと思ったときにも役立つ写真集ばかりです。心が温かくなるし、プレゼントにもオススメです。

例えば、こんな本を選書しています。

 

『“旅”をテーマとしたオススメの写真集』

► “旅”をテーマとした写真集へ

「旅」をテーマとしたオススメの写真集を紹介した記事です。
旅をする時に写真を撮る人も多いでしょうが、もっといい写真が撮れればなあと一度は思ったことがある人も多いのではないでしょうか?個人的には良い写真を撮りたければ、良い写真を見ることが一番の近道だと思っているので、「良質な旅写真」が掲載されている写真集を読んでみてほしいです。

例えば、こんな本を選書しています。

 

『プレゼントで贈りたいオススメの本』

► 大切な人にプレゼントで贈りたくなる本へ

大切な人に「プレゼントしたくなるオススメの本を紹介した記事です。
子どもに、友人に、両親に、大切な人に、旅や写真が好きな人に、本や映画が好きな人に贈ってみてほしい本を50冊紹介します。実際に僕はプレゼントで本を贈ってよろ晩でもらえることが多くあります。

例えば、こんな本を選書しています。

 

オススメの『ルポタージュ本』

► おすすめのルポタージュへ

オススメのルポタージュ本を紹介した記事です。
ルポタージュってなんだろう?という疑問から、ルポタージュの魅力、おすすめのルポタージュ作品などをお伝えします。具体的には「人を取材したもの」や「文化を取材したもの」「痛ましい事件を取材したもの」などについて詳細に書かれた本です。つまり対象者は「人」であったり「事件」であったり「文化」であったりします。NHKスペシャルをついつい見ちゃうという方にはオススメです。

例えば、こんな本を選書しています。

 

オススメの『サッカー本』

► おすすめのサッカー本へ

「心からオススメするサッカー本」を紹介した記事です。
とはいえ、サッカーについての技術や戦術や教本を紹介したいわけではありません。サッカーを題材にしたエッセイだったり、人物のルポタージュだったりと、「人や生き方」を追求するような本を紹介しています。スポーツが好き、ルポタージュが好き、という方にはオススメです。

例えば、こんな本を選書しています。

 

オススメの『超ヤバい人(スペシャリスト)の本』

► 超ヤバい人(スペシャリスト)の本へ

オススメの超ヤバい人(スペシャリスト)を紹介している記事です。
例えば、「洞窟ばかり旅する人」や「大真面目にコンゴに怪獣を捜しに行く人」や、「素潜りで115m潜る人」とかですね。あとは「登ってはいけない神聖な滝を登って逮捕された人」や、「犬とともに狩猟をして熊を射つ人」や、「犬ぞりをするためアラスカに住んだ人」なんかがいます。世の中には僕らの暮らしから外れた世界で活躍している「超ヤバい人」がたくさんいます。クレイジージャーニーという番組がありましたが、そこに出演していた方たちはだいたい書籍を出版していて、映像ではなく文字でより詳しい情報や感情を私たちを届けてくれています。その道を極めたスペシャリストの本です。

例えば、こんな本を選書しています。

 

『本や書店をテーマとしたおすすめ本』

本や書店をテーマとした本

► 「本や書店をテーマとしたおすすめ本」へ

オススメの本にまつわる本を紹介した記事です。
「本屋さんを開業する本」「本にまつわる仕事を描いた本」「おすすめの書店を紹介する本」「おすすめの本を紹介する本」と4つに分けて本について考えられる本を挙げました。本好きには必見の「本の本」を紹介します。

例えば、こんな本を選書しています。

 

『3歳が何度も読み返すオススメの絵本』

► 3歳にオススメの絵本へ

3歳が何度も読み返す絵本を紹介している記事です。
我が家では毎週図書館に行って絵本を10冊借りてくるので、これまでたくさんの絵本を読んできました。紹介する本の特徴としては、シリーズ化されている絵本を多く選びました。シリーズ化されているということは、人気があるということだし、図書館で借りるのも連続性があるし、プレゼントにも最適ですよね。ぜひ手にとってみてください。

3歳にオススメの絵本では、こんな本を選書しています。

 

オススメの本『就職しないで生きるには』シリーズ

► 『就職しないで生きるには』へ

晶文社が出版した『就職しないで生きるには』というシリーズ本を紹介した記事です。
「就職しても、しないでも、人はもっと自由に生きていける」をテーマに、紆余曲折ありながら、自分で「好きなこと」をしながら仕事をしていった人たちの物語が詰まった本です。今の時代に合ったシリーズですね。タイトルだけでもワクワクするし、読んでみてもとても面白いシリーズで、僕は全て読みました。

例えば、こんな本を選書しています。

 

オススメの小説家『伊坂幸太郎の小説作品ベスト10』

► 伊坂幸太郎ベスト10へ

小説家・伊坂幸太郎の魅力とオススメ小説を10位までランキング形式で紹介した記事です。
僕は15年以上前から「好きな小説家は?」と、尋ねられたら「伊坂幸太郎」と答えてきた生粋の伊坂幸太郎ファンで、この記事を書いている段階での最新刊「逆ソクラテス」までの全40の単行本化した作品を読んでいます。そんな伊坂幸太郎ファンの僕が挙げる、伊坂作品の魅力とオススメの作品を紹介しています。

この記事で挙げたランキング上位作品です。

 

オススメの写真家『星野道夫のオススメ作品』

► おすすめの星野道夫作品へ

写真家・星野道夫さんの魅力とオススメの本を紹介した記事です。
星野さんがアラスカの大地を旅し、悠久の時が流れても変わらない光景を撮影し、エッセイを書きました。日本人の旅好きや写真家はアラスカの大地に惹かれる傾向がありますが、そのほとんどが星野道夫さんの影響を受けているような、伝説的な写真家です。あまりに星野道夫愛が強すぎるために、10000字程度の文章になってしまいました…。

この記事で紹介した星野道夫さんの本です。

 

『探検家・角幡唯介のオススメ作品』

► おすすめの角幡唯介作品へ

探検家・角幡唯介さんの魅力とオススメの本を紹介した記事です。
現在の日本を代表するノンフィクションライターの一人です。数々の探検を作品化してきたのを始め、エッセイも秀逸で面白い。探検家の苦労話はもちろん、独身時代から結婚し、子どもが生まれた心境の変化など、探検家の日常もギャップが大きくて笑える作品が多くあります。

この記事で紹介した角幡唯介夫さんの本です。

 

『書評記事 本のあらすじや感想』

► 本の書評記事へ

1冊をより深堀りした書評記事です。本についての詳細はもちろん、作家について、名言・名文、僕の感想などを書いています。興味のある本が見つかるかと思います。

書評記事では、このような本を紹介しています。

たくさんの時間をかけて書いたまとめ記事

1番やさしい写真展の開き方入門【知識ゼロから写真展開催まで】


知識ゼロから写真展を開催するまでの手順を解説しています。

【暮らしから得た学び】コミュニケーションや自己分析のまとめ記事


日々の生活から健康・コミュニケーション・自己分析などについてまとめている記事です。

SOGEN

この記事を読んで、好きな本が重なるような方は、ぜひあなたのオススメの本を紹介してください!
今後も追加していきます。

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