1歳9ヶ月になる娘と自粛生活を過ごして【パパの育児コラム Vol.13】

毎月更新している「パパの育児コラム」のVol.13です。
この記事では、新型コロナウイルスが蔓延したことによって「1歳9ヶ月になる娘と自粛生活」を過ごしたことを綴っています。遊び盛りの子どもと、どのような自粛生活を送ったかを書きました。

■過去の育児コラムは下から読むことができるので、興味のある方は読んでみてください。

 


■親子3人の暮らしを撮影しています■

1歳9ヶ月の子どもと過ごした自粛生活

新型コロナウイルスが世界中で蔓延し、4月7日に緊急事態宣言が発令、在宅勤務が増え、自宅で過ごす時間が多くなりました。

家の中でパソコンを開くと、娘が寄ってきて遊びを促してきたり僕の脚に捕まって椅子をよじ登ってくるので、在宅勤務はもちろん賛成なんですが、一人で作業をする部屋があったり子どもを預けたりする環境が整っていないと、なかなかパフォーマンスを発揮することは難しいなあと実感する毎日です。

自粛生活が長引いていることで、家族と過ごす時間が増えました。
つまりそれは、娘の成長を見る機会と、娘への関わりを妻と共有できる機会が増えているということでもあります。

やりたいことが増えて、言葉で意志を伝えられることも増えた反面、意志がはっきりしてきたのでグズることも増えてきました。

1歳9ヶ月になる娘の成長を、日々感じています。

1歳9ヶ月の娘

子どもが言葉の爆発期を迎えて

1歳9ヶ月になる娘は、歩行が随分と安定し、言葉の爆発期らしく毎日のように新しい単語を覚えていき、ついには1から10まで数えられるようになりました。

浴槽に浸かって散々遊び「10数えたら体を洗おう」と伝えると、「イーチ、ニィ…」と数え始め、10まで一人で数えられるようになりました。

ちょっと前までは「1.2の3」の合図で抱っこをしたりしていたので、娘は真似をして同じように「イチ.ニのサーン(3のアクセントがやたらと強い)」と言っていたのですが、だんだんとその領域を広げていき、ついには10まで数えられるように。

言葉の爆発期は本当に驚かされる毎日です。

 

他にもこんなことがありました。
先日、娘が妻から手にした長くて大きな赤いヘアピンを持っていたことがありました。

片手にヘアピン、もう片方の手に本を持ち、僕の元にきて「マニャ(娘語で「読んで」の意味)」といつものように本を読むことを促してきた時のこと。

娘は僕の膝上に座りながら僕が音読する本を眺めていると、カニがうつったページを見て「カニ!」と発していました。

「カニ、いるね」と僕が相槌を打つと、赤いヘアピンを指差して「カニ、カニ」と言い出したのです。
娘は「赤いヘアピン」と「カニの爪」が連想して、「カニ、カニ」と言うので思わず笑ってしまいました。

「あ、本当だ!カニのツメだね」と僕が相槌を打つと、娘は続けて「いっしょ」と発したのです。

「いっしょ、いっしょ」

僕が驚いて妻に確認すると、娘はそのとき初めて「いっしょ」という単語を発したということでした。

赤くて長いヘアピンと、カニの爪を連想し、「いっしょ」と概念でくくったことに、やっぱり驚きました。

こうやって日々の成長を実感することが一つずつ増えていき、それが娘が使いこなせる能力に変わっていくことがあって、そんな発見を多くできた1ヶ月でした。

そして先日、こんなこともありました。

感情を爆発させて「やったー!」と喜びを表現する娘の姿を見て、この瞬間を忘れたくないなと思ったのでした。

子どもが、絵本と現実が繋がるようになった

福知伸夫さんが描いた「わっしょい わっしょい」という絵本があります。

蟻の大群がイチゴやバナナやビスケットを、「わっしょいわっしょい」と運んでいく単純な絵本なんですが、これを読んでいることで現実の蟻を見たときに「アリャ(蟻)」と激しく反応するようになったり、蟻にビスケットを砕いたものをあげてそれを運んでいるのを見て「わっしょい」と言うようになったりしていました。

また、「しろくまちゃんのほっとけーき」という有名な絵本は随分小さな頃から読んでいたのですが、実際にホットケーキ作りを体験したときに「グルグル」と言いながら混ぜたり、次に本を読むときに体験を振り返って「パパ!」「ぺちゃん」と言ったりしていました。(パパと一緒にホットケーキを作り、ぺちゃんと効果音をつけながら裏返した)

過去の読書体験と現実の世界がリンクし、それらが娘の認知として繋がっていくことを実感するたびに、これまでの様々な体験が繋がっているなあと感じます。

1歳9ヶ月の子どもと過ごした自粛生活 まとめ

さて、生まれて初めての長期間自粛生活を通して改めて思うことは、やっぱり主婦は大変だなあということでした。

妻が24時間娘のことを考えながら生活する姿を間近で長期間見られたことは、きっとこの先の僕自身の生活にも役立ってくると思っています。

娘の成長と共に、妻に感謝し、こうやって日々を綴っていきたいと思います。

 

■過去の育児コラムは下から読むことができるので、興味のある方は読んでみてください。

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