【2歳11ヶ月】子どものトイレトレーニングの進め方【パパの育児コラム Vol.32】

毎月更新している「パパの育児コラム」のVol.32です。
この記事では、「2歳11ヶ月の娘がトイレでおしっこをできるようになった」ので、その過程や、役立った関わり方についてまとめました。最初は便座に座るのが怖くてなかなか座れなかったのですが、いろいろな関わり方を通して便座に座ることに慣れていき、「トイレに行く!」と言うようになり、おしっこができるようになりました。これからトイレトレーニングをしていこう!という親御さんの参考になれば嬉しいです。

 

■過去の育児コラムは下から読むことができるので、興味のある方は読んでみてください。

 


■親子3人の暮らしを撮影しています■

子どものトイレトレーニングはいつから始める?進め方は?

母親Aさん

子どもがトイレをなかなか覚えないんだけど、どうすればいいの?
どうやって覚えたの?

2歳11ヶ月の娘は、トイレでおしっこすることを覚えました。「おしっこいくー!」と言って、トイレに座り、おしっこができるようになってきています。
とはいえ、まだ完璧ではなく、「おしっこ行くー」と言わずにオムツにおしっこもすることがあるし、便座に座ってもおしっこが出ないときもあります。

まだまだ完全な状態とはほど遠いですが、成功率もかなり上がってきていて、だいたいはできるようになったという感じです。おそらく、じきに完全な状態になるでしょう。
ちなみに、うんちはまだできていません。

 

思い返せば、トイレトレーニングに初めて挑戦したのはこのブログにも書きましたが2歳2ヶ月のときでした。

いろいろな子どもがいると思いますが、娘は最初、便座に座るのが怖くて、なかなか座れませんでした。「トイレに座ったらスタンプを押そう」と伝えて、座ることを慣れていくところからのスタートでした。

シマジロウのトイレ教材セットを使ってトイレに親近感をもたせたり、小さな便座を用意したり、座れたら思いっきり褒めたりしながら、徐々に座ることに慣れていきました。

すると段々と、そのおもちゃで遊びたいという思いから「トイレにいく!」と娘が言うようになり、僕たち夫婦はしめしめとほくそ笑んでいました。

ところが、これが落とし穴でもあって、本来の目的の尿意→トイレ→おしっこにあまり繋がらなかったんですね。トイレに行くと、すぐにシマジロウで遊んでしまって、集中しないんですね。当たり前ですが…笑

もちろん、おしっこをしようとはするんですが、すぐに「出なかったー」と諦めてしまう。で、すぐに遊び始める。

トイレきたよ⇒座ったよ⇒おしっこをしようとしたよ⇒でなかったから遊ぼう!みたいな流れになっていったんですね。

うーん、難しい。

初めて子どもがトイレでおしっこが成功したのは、いつ?

2歳9ヶ月のときに、はじめてトイレでおしっこを成功させるまで、トイレに行くもののおしっこをしない期間が続きました。とはいえ、2歳9ヶ月で2回ほど成功したものの、それからしばらくはまた出ない期間が続きました。

ちなみにその期間中、保育園では1時間に一回、決まった時間にトイレに行き便座に座っておしっこにチャレンジしていたようです。
ただ、本人曰く今でも「保育園だと出ない」とのこと。環境だったり条件だったり情緒だったり、いろんな要素があるのだなーと実感しています。

子どものトイレトレーニングの進め方・流れ

我が家で娘にトイレトレーニングでしてきた進め方は、以下の通りです。

子どものトイレトレーニングの流れ・進め方
  • 子ども用の便座や足台を用意した
  • スタンプやシールなど、座れたときやおしっこができたときにご褒美をあげた
  • 時間を決めたり、場面(風呂前、寝る前)を決めてトイレに座らせた
  • でなくてもいいんだよ、と伝え続けた
  • できたときに、喜びを共有した

子ども用の便座や足台を用意した

大人用だと便座が大きすぎるので恐怖心があることから子ども用の便座を用意しました。
また、足がブラブラするとふんばることができないので、足台も用意しました。まずは姿勢を安定させて不安感を取り除くことから始めました。

ちなみに、我が家ではおまるは使用しませんでした。

 

スタンプやシールなど、便座に座れた時やおしっこがでたときにご褒美をあげた

できなかったことに挑戦しているので、挑戦したことを褒めるためにもスモールステップで目標を設定し、できた時にはご褒美をあげました。
例えば、最初は便座に座ることを怖がっていたので、便座に座れると娘が好きなトトロのスタンプを押せることにしました。

すごろくのようなスタンプカードを自作し、便座に座れるたびにスタンプを押していくところからのスタートでした。


ジブリ となりのトトロ スタンプ

新しいことに挑戦しているので、少しでもできた時や挑戦した時に、その姿勢を褒めてあげることは大切ですね!

 

時間を決めたり、場面(風呂前、寝る前)を決めてトイレに座らせた

毎日同じ場面や、同じ時間帯で、トイレに座る習慣をつけていきました。
お風呂に入る前、寝る前に便座で座ることで、成功率が少しずつ上がっていったように思います。

また、保育園では1時間に1回トイレの時間を設定しているようで、でなくでもトイレに行くことを習慣化させているようです。

こういう地道なことが、きっと習慣化に繋がっていくのだと思います。

 

おしっこがでなくてもいいんだよ、と伝え続けた

最初の頃は便座に座っても、なかなかおしっこは出ませんでした。
親である僕たちのリアクションを娘はよく見ていて、出なかったときのリアクションと、出たときのリアクションを感じ取っています。

「出なかったー」ときに親の僕たちが「あーあ」と落胆すると、子どもそれは『失敗』だと感じてしまいますよね。
何度もお伝えしていますが、子どもにとっては今までできなかった新しいことに挑戦しているので、挑戦したことを褒めてあげてください。

親のリアクションは、子どもの行動に大きく影響するかと思うので、子どもに安心を与えてあげてください。

 

できたときに、喜びを共有した

最後は、できた時に喜びを共有したことです。
子どもは初めてトイレでおしっこがでた時、「でたー」と伝えてくれただけでした。
これはいいことなのか、よくないことなのか、いまいちわかっていないような、そんなリアクションでした。

「できたね!」「やったね!」と、親が喜ぶことで、子どもは一緒になって喜びます。できたことを一緒に共有することで、次の行動へと繋がっていくはずです。

子どものトイレトレーニングの進め方 まとめ

我が家でのトイレトレーニングは、スモールステップで時間をかけて進めていきました。

なにか特別な魔法を使ってすぐにできるようになるわけではないので、「できるようになるまでじっと待って付き合うことをやっていたように思います。いつかはできるようになる事なので、子どもにとってトイレトレーニングをイヤな思い出として残さず、親子でプロジェクトを共有する気持ちが大切なのかもしれません。だって、子どもにとって「できるようになる時期」が来たときには、できるようになるんですから。

 

もしかすると、もっと彼女に合った方法でトレーニングしていれば、数ヶ月早くトイレでおしっこができるようになったかもしれません。それによって娘も自信を得たかもしれないし、おむつ代もかからなくなるし、親の手間も省けるし、いいことも多いでしょう。とは言え、それだけの話。親はあまり「やらなきゃ!」と思わず、子どもの実態に合わせて取り組んでみてください。

子どもにやりたい意欲を持たせ、やれる環境を整えれば、いつかはできるはずです。

最近、娘はトイレでおしっこをすることを継続的に成功していますが、僕たちがやったことは、とにかく褒めたことくらいです。
できたときに思いっきり褒めると、娘はニカっと笑って嬉しそうにします。僕たちはハイタッチをして喜びを共有し、トトロのスタンプを一緒に押したくらいです。

あのニカっという表情は、子どもができるようになったときの爆発的な喜びを表していて、僕もとてもうれしくなります。ああいう表情を何回も見られるように、娘と付き合っていきたいなと思ったのでした。

 

「子どもができるようになった過程」のシリーズを紹介します。興味のある方は読んでみてください!

【友人談】トイレトレーニング成功事例

ちなみに、友人の中にはこんなトイレトレーニングをしたという話があったので紹介します。

友人は、今日からオムツを取ると決めた日があったと言っていました。
具体的にどうしたかというと、パンツも履かずに短パンだけを履かせて生活させたそうです。もう、漏れてもいいから、むしろ漏らすことで覚えなさいよ、という環境をつくったパターンですね。
実際、その日のうちに漏らしてしまって床がオシッコまみれになったそうですが、その時に「イヤだよね、そういうときはトイレに行くんだよ」と伝え、それ以降トイレに行っておしっこがほぼほぼできるようになったと話していました。

かなり力技ですが、そんな成功事例もあるようです。我が家では苦笑いでしたが、取り入れたい家庭はご参考までに。

 

■過去の育児コラムは下から読むことができるので、興味のある方は読んでみてください。

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