3歳児の思わず笑ってしまった可愛い言動まとめ

毎月更新している「パパの育児コラム」のVol.35です。
この記事では、「思わず笑ってしまう3歳1ヶ月の子どもの言動」について綴っています。言葉のチョイスやトリッキーな言動に振り回されながらも、思わず笑ってしまう3歳児の言動をまとめました。癒やされてください(笑)

3歳1ヶ月に子どもの育児コラムです。
過去の育児コラムは下から読むことができるので、興味のある方は読んでみてください。


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思わず笑ってしまった3歳児のかわいい言動

SOGEN

娘が3歳1ヶ月になりました。
子ども自身が明らかにふざけて冗談を言うこともあれば、まじめにやってるけど大人から見ると面白い行動もあって、思わず笑ってしまう言動が多くあります。子どもの柔らかい発想に触れると、とてもうれしくなりますよね。

今月あった、子どもの自由な発想を紹介させてください。

3歳の子どもが、寝る前に選んだ本が怖すぎる…

こわすぎました・・・(笑)

我が家では、夜の寝かしつけのときに絵本を2冊読むことにしていて、子ども自身が好きな本を選んで読み聞かせをしているのですが、ある日選んだ本のチョイスが秀逸すぎました。

寝かしつけの本が、「図鑑」で、「危険生物」と「恐竜
刺激が強すぎる・・・(笑)

3歳の子どもが歌う『日曜日よりの使者』

保育園に子どもを迎えに行くと、先生から娘が「日曜日の使者」を歌っていたと教えてもらいました。我が娘ながらにかっこいいですね(笑)

車に乗っているときに音楽はよく流しているのですが、その中でも子どもが特に好きな曲はあって、今回の「日曜日よりの使者」だったり、奇妙礼太郎さんの「オー・シャンゼリゼ」だったり、ウルフルズの「とにかく笑えれば」だったり、Jason Mrazの「I’m Yours」だったりします。こう並べてみると、なんかピースフルな曲が好きですね。

これらの曲が流れてくると、歌詞を既に覚えていて、大きな声で歌ってくれます。

「日曜日よりの使者」は曲が流れなくても、鼻唄で歌えるくらいに覚えているんですよね。子どもの歌う「日曜日よりの使者」は、ほんとにピースフルで最高です。

「どしゃぶり」って、なに?

3歳の子どもが歌う『ハイロウズの日曜日よりの使者』の続き。

こういう言葉の意味はあやふやだけど、覚えている言葉ってのがけっこうあって、僕や妻に確認してくることがあります。

どしゃぶりって、赤ちゃんが口に入れるやつ?」と聞かれて、「え、え?」と娘がなにを伝えたいのかを頭の中をグルグル回しながら探り、「それ、おしゃぶりだ!」と当てたときの気持ちよさったらないですね(笑)

こうやって、知らないことをインプットしていって、当たり前のようにその言葉を使うようになっていくのだから、すごいもんですね。

3歳児と一緒に過ごす時間【まとめ】

人の子どもの成長は早いなんてよく言いますけど、自分の子どもの成長も早いもんですね。
気がついたらこんなに大きくなっていて、子どもが子どもでいる期間は親にとって本当に貴重な時間だなあと強く感じています。

これからどんどん大きくなって、やりたいことややりたくないことが増えていって、きっと手がかかることもそれを忘れさせてくれるような嬉しい瞬間もあるでしょうが、温かく見守りながら、娘を通していろいろな発見をしていきたいと思います。

娘を通さないと知らないことばかりでしたからね。
娘は僕たちの世界を広げさせてくれる存在で、一緒に成長していけると嬉しいですね。

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子どもが生まれてから、パパ目線で感じたことを綴っているので、興味のある方はぜひ読んでみてください!

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