【子どもの語彙力が伸びる】1歳11ヶ月になる娘の発語を促したオススメの絵本15選

1歳11ヶ月になる娘が好きなオススメの絵本を紹介する

1歳11ヶ月になる娘は、本を読むことをいつも楽しみにしている。
自分の本棚から本を引っ張り出してきては、僕や妻の膝の上にちょこんと座り、「ほん、よもっか」とお願いしてくる。
寝る前にはたくさんの本を抱えながら寝室に行き、本を読むとキャッキャと嬉しそうに笑い声を上げる。

ついには、暗唱できるようになった本もあって、例えば有名な「しろくまちゃんのほっとけーき」は、全ての文を覚えてしまっている。

言葉が発達してきているのは本の影響が大きく、現実世界と本がリンクした瞬間に娘の脳内がグルグルと回転し、吸収している様子がよくわかる。小さな頃から読み続けてきていることが大きいように思う。

1歳2ヶ月の娘の影響で読書ができなくなったかわりに、娘が本を読むようになったことについて

そんな1歳11ヶ月になる娘が好きなお気に入りの本を紹介する。

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1.
となりのトトロ (徳間アニメ絵本)


となりのトトロ (徳間アニメ絵本)

ジブリの魅力は1歳児にも伝わるようで、崖の上のポニョから始まった娘のジブリ好きは、トトロに移、現在は魔女の宅急便へと変遷している。
そんな中でも圧倒的にトトロが好みで、いつもページを開いては真剣な表情で眺めている。

ジブリ、恐るべし。

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2.
しろくまちゃんのほっとけーき


しろくまちゃんのほっとけーき

1972年発行にも関わらず未だに人気の作品だという、とんでもない絵本。

ホットケーキという題材が、娘のホットケーキ作り体験と結びついた時、この本の魅力は一気に数倍膨れ上がった。

ぽたあん、どろどろ、ぴちぴちぴち…。

全て覚えてしまうくらいに娘の好奇心をくすぐった作品。

3.
いっぽくんのこんにちは


いっぽくんのこんにちは―ちいさないっぽ

 

いっぽくんがアリやカエルやネコに出会い、「こんにちは」と挨拶をしていく絵本。
当然、アリもカエルもネコも反応しないのだが、いっぽくんはかまわずに挨拶をしていく。

その後、近所の女性に逆に「いっぽくん、こんにちは」と挨拶をされると固まってしまう、というのがオチの、かわいらしい本だ。

そんな本を何度も読んでいたら、実際にアリを見たときに「アリだよ!」と娘に伝えると「こんちは!」と挨拶をしたのだった。
娘はこの本から挨拶を学んだのでした。

4.
アランの歯はでっかいぞ こわーいぞ


アランの歯はでっかいぞ こわーいぞ

ワニのアランは森の王様で、鳥やカエルやビーバーを怖がらせて楽しんでいた。
だけど、そんなアランには実は誰にも言えない秘密があった。なんと、入れ歯だったのだ。
いつものように寝るときに入れ歯を置いて寝ていると、たまたま通りかかったビーバーに入れ歯を盗まれてしまった。

翌朝、アランは入れ歯がないことに気づき、森のみんなに聞いてみると、今まで怖がっていた鳥やカエルやビーバーが声をあげて笑ったのだった。だって王様だったはずなのに、入れ歯なんだから。

アランは歯がないことに夜中泣き続け、それをかわいそうに思った森の動物たちは、アランとある約束を交わし、入れ歯を返してあげることにしたのだった。

絵がとても特徴的で、キャッチーなキャラクターがたくさん出てくるこの絵本。
トトロのまっくろくろすけのようなキャラクターも出てきて、娘はそのキャラクターに喜んでいた。

「アラン泣いてる、えーん」と話すようになった娘は、絵本のアランにいいこいいこをしてあげるようになった。

5.
ごくらくももんちゃん


ごくらくももんちゃん (ももんちゃんあそぼう)

ももんちゃんシリーズの中で娘が気に入ったのは、ももんちゃんがお風呂に入る「ごくらくももんちゃん
まだ発語の単語数がそんなに多くなかった頃に「ごくらくももんちゃん」という長い単語を覚えて言うようになったのは驚いた。

登場キャラクターにはサボテン、おばけ、金魚がいて、この本からなぜかサボテンが異様に好きになった。

6.
レッツゴーおべんとう!


レッツゴーおべんとう!

おにぎりやウインナー、ブロッコリー等のおべんとうのキャラクターたちが遊園地へ行くストーリー。
キャラクターたちが楽しげに観覧者やメリーゴーランドで遊び、最後にはジェットコースターに乗って終着するところでお弁当に変身し、子どもたちの元へ行くというシュールなラストを迎える。

実際にブロッコリーを食べるときに、この本を見せて「一緒だね」と語りかけているうちにブロッコリーが好きになった娘。
キャラクターの力は偉大。

7.
だれのあしあと


だれのあしあと

友人からプレゼントでもらった本。
雪の降った山の中をねずみの子どもが歩いている。誰かの足跡があるので辿ってみると、ウサギやキツネや豚がいるというお話。

とてもかわいらしい絵で、動物もたくさん出てくるので娘は何度も読み返している。

クリスマスバージョンの表紙になることもあって、それもまたかわいい。
飾っておきたくなる絵本。


8.
おやすみでんしゃ


おやすみでんしゃ [知育・あかちゃんえほん]

我が家では娘の寝かしつけの時にも本を読む。
絵本はその多くが最後は「おやすみ」のシーンで締めるのだが、この本は「おやすみ」をテーマに「電車」と「動物」をコラボした設定。
きっと子ども受けがいいのだろう。娘も例外なく興味津々で、何度も読んでいる。

新型コロナでの自粛期間中に図書館でこの本を借りた。
その後、図書館が閉館して長い間この本を借りることになったのだが、図書館が再開して返却すると、しばらくして「おやすみでんしゃ、どこー?」と言いながら泣き出してしまった。

あまりにかわいいので、娘を本屋に連れていって購入した。

9.
はじめてえほん5冊セット


はじめてえほん 5冊セット

毎ページ5つずつ挿絵があるので、だんだんと覚えていく過程を親子で楽しめた本。

「スイカはどれ?」と聞くと短い指を指していた段階から、「これなに?」と聞くと「スイカ!」と答えられるようになっていった段階は本当に楽しめた。

サイズも小さいので、我が家では外食や旅行に行くときにこの本を持っていって、飽きてきた場面でサっとこの本を出して気を紛らわせた。

5冊セットで、「あいうえお」以外に「かず」「どうぶつ」「いろ」「せいかつ」と、身近な題材が多いのもとてもよかった。

10.
どうぶついろいろかくれんぼ


どうぶついろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん)

いろいろかくれんぼシリーズは、他にも「野菜」「くだもの」「海の生き物」等があって、これも身近な題材なので現実とリンクしやすい。

型抜き絵本なので、左は一面に色が塗ってあるが、右ページの型をはめると動物が浮き上がってくるという仕掛けも面白く、娘は何度も繰り返し読んでいた。

11.
しかけえほん くだものどうぞ


くだものどうぞ (WORK×CREATEシリーズ)

皮のついたみかんやバナナやぶどうの絵をめくると、皮がめくれるという仕掛け絵本。
めくった絵のぶどうをプチっと娘がつまみ、僕に食べさせてくれる娘がかわいかった。

実際にこの果物を食べたときに、現実と本がリンクしてすぐに覚えられるようになったのもよかった。

12.
がたんごとん がたんごとん


がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)

安西水丸さんの有名な絵本。

1歳になる前からこの本は読み聞かせていて、ガタンゴトンと繰り返すフレーズは単調だけれど頭に入りやすいのか、何度も読むように求めてきた。

1歳11ヶ月になった娘はさすがにこの本を手に取ることも少なくなってきたけれど、未だに読み出すとなにかに刺激されて楽しんで読むことができる絵本だ。

13.
だるまさんの


だるまさんの (かがくいひろしのファーストブック)

人気の絵本シリーズ「だるまさん
「だ・る・ま・さ・ん・の」というテンポのよい語呂が繰り返されるキャッチーな絵本。

ちなみに娘もこの絵本が好きで、「の」という文字を覚えた。
テレビで「の」が表示されると「だるまさんの」と言って、「の」を指差すようになった。

思いもよらないところがきっかけかで次々と吸収していく娘の様子を見ていると、絵本が好きになってよかったなと思う一冊。

14.
ごろごろかいじゅうさん


ごろごろかいじゅうさん (おともだちあそびえほん)

かいじゅうさんが、雲の上、空の上、布団の上と次々にゴロゴロと転がっていくお話。
娘はこの本に刺激されて、就寝前に布団の上でゴロゴロと転がる遊びをするようになった。

ちなみにこの本も暗唱できるようになっていて、ひらがなは読めないはずなのに絵を見たらセリフを全て覚えている。すごいもんだ。

15.
こどもずかん


0さい~4さい こどもずかん 英語つき

最後はこどもずかん。この本は重宝している。
娘にとって世界は人生で初めて見るものに溢れていて、それを見る度にこの図鑑で確認している。

例えば初めてぶどうを食べようとしたとき、図鑑のぶどうと実物のぶどうを見せ比べて「一緒だね」と語りかける。
そうすると娘はインプットし、ぶどうのイラストと実物がマッチングし、覚えるようになる。

かなり幼い頃から動物や果物なんかでこれをやっていたら、早い段階でイラスト・写真・実物のマッチングができるようになった。

例えば「犬」ならポメラニアンのような小型犬からゴールデンレトリバーのような大型犬まであるが、それを「犬」という概念形成ができるようになるのにも役立ったように思う。

絵本と現実がリンクしたとき、読書の効果は数倍に膨れ上がる

我が家の娘にとって、絵本と現実がリンクしたときにインプットが加速することが多かったように思う。

最初はガタンゴトンなどの音を楽しむようになり、好きな絵が増えていき、絵と現実がリンクし始める。
そうして名称を覚えていき、発語が促される。
だんだんと絵本の世界を真似するようになり、アリに挨拶をしたり、布団をゴロゴロと転がるようになったりした。

基本的には図書館で本を借りているが、妻との話し合いで「娘が本を欲しがれば必ず買うこと」を決めてある。
これからどんな本を好きになっていくのだろう?

未来が楽しみだ。

 

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