中田敦彦|「中田式ウルトラ・メンタル教本」を読んで考えた

書評記事を書くことを続けてみる

このブログの読者から「たくさん本を読んでいるのでオススメの本を教えてほしい」と伝えられたことがある。

いろいろ考えた結果、読み終わった後の記憶が新しい状況の中で、記事を1本書くことを続けてみることにした。

決意してからの3冊目はオリエンタルラジオの中田敦彦さんの著書|「中田式 ウルトラ・メンタル教本 好きに生きるための「やらないこと」リスト41」について書いてみる。

中田式ウルトラ・メンタル教本|中田敦彦

オリエンタルラジオ・中田敦彦さんの「中田式ウルトラ・メンタル教本」を読んだ。



中田式 ウルトラ・メンタル教本 好きに生きるための「やらないこと」リスト41

「中田式ウルトラ・メンタル教本」は、オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが武勇伝・パーフェクトヒューマン・youtubeと様々なチャレンジをしてきたことで見えた”心の持ち方“について書かれた本である。

「中田式ウルトラ・メンタル教本」に書かれていた言葉を紹介する

僕は本を読んだら気になった文章をノートに書き記す習慣を、もう15年近く続けている。

15年前から私が本を読んだら必ず行っている2つの習慣

インプットの吸収率が圧倒的に上がるし、なにより目に見える形で記録されていくことが自分の自信になる。
このブログでは、気になった言葉について書くことでアウトプットの役割も担ってもらおうと思っている。

「中田式ウルトラ・メンタル教本」から気になった文章を紹介する。

これだけ複雑化した社会のなかで、たくましく生き続けるために必要な強さとは、くじけなさと冷静さだと思います。
くじけなければ、何度でもトライできます。冷静であれば、あらゆる不測の事態に対応することができます。

 

結局、僕は僕なんです。他人とは、どうしたって考えは異なります。だけど、異なると言う事実が理解できれば、聞き流せる。意見の違いに怒ることもなくなります。

 

若い頃は、お金が欲しい、ちやほやされたいという気持ちが先行していました。それを得ることが、幸福だと思っていました。でも、いろんなことを続けるうちに「これをやりたい!」と言う単純な衝動がわかってきたのです。実験精神を発揮して、やりたいことをやるのが僕の幸福です。

 

これまで何度も成功してきたように思うオリエンタルラジオの中田敦彦さんだけど、本人の感覚では何度も失敗や挫折を繰り返し、その度にアップグレードしてきたのだなと感じた。

なにかに挑戦する道を選択しようと思ったならば、きっと心のあり方はとても重要で、いい時もわるい時も受け入れ、最善を尽くし続けることが重要なのだと思う。

中田さんは自信を分析した結果「実験精神を発揮してやりたいことをやることが幸福だ」と感じたように、きっと誰にでもこれをできれば幸福だというラインがあって、手や頭を動かしながら自分自身と向き合うことできっと見えてくるのだと思う。

「やりたいことのために、行動できる人になる」と2013年の沖縄で決意したことを思い出した一冊。

「中田式ウルトラ・メンタル教本」を読んで思ったこと

中田敦彦さんは、勝手ながらなんだか不思議と共感する存在だ。

武勇伝、パーフェクトヒューマン、YouTubeと次々とヒットさせていく様は一見器用そうに見えるのだが、僕の視点からは不思議と不器用そうに見えている。きっと悶々と生きながら試行錯誤を繰り返し、コツコツと絶対量を積み重ねてきた姿が想像できるからだろう。

なんだか生き方に共感できる部分があるなあと思い、彼が淡々と話すYouTubeのセカンドチャンネルを見ることも多い。

応援したい存在。

過去に読んだその他の中田敦彦さんの本を紹介する

僕たちはどう伝えるか/中田敦彦


僕たちはどう伝えるか (単行本)

しくじり先生、やりすぎ都市伝説・youtube大学で見せるプレゼン能力の高さが異常な中田敦彦さん。

要約・言葉の強弱・ワード・資料づくり。

人を惹きつける話をするには必ず法則があって、それらを解説してくれている一冊。

多様な価値観が混じり合う時代がやってきた。
そんなむき出しの、野生の時代にもう一度、人類はその最大の武器を使うことになる。
伝達能力だ。

読んでみてほしい。

この本の評価
面白さ
(3.0)
吸収できた言葉
(3.5)
デザインの美しさ
(3.0)
総合評価
(3.0)

 

【僕のオススメの本を紹介した記事】

心からオススメできる面白い「旅の本・紀行文20冊」

【2019年】本当に読んでよかったオススメ本ランキング11

9 Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です