【書評】渡邊雄太|「好き」を力にする NBAプレーヤーになるために僕が続けてきたこと を読んで考えた【NBA選手】

この記事では、KADOKAWAから出版されている「NBAプレイヤー渡邊雄太さんの著書『「好き」を力にする』の書評記事」です。田臥勇太さんに次ぐ日本人二人目のNBAプレイヤーがいかにして誕生したかが書かれています。

 

書評記事」をカテゴリーで分類していて、様々なジャンルの本を紹介しています。本が好きな方はぜひ読んでみてください。

書評記事一覧
1)角幡唯介|エベレストには登らない
2)菅俊一・高橋秀明|行動経済学まんが ヘンテコノミクス
3)中田敦彦|中田式ウルトラ・メンタル教本
4)戸田和幸|解説者の流儀
5)石川直樹|この星の光の地図を写す
6)岸見一郎|哲学人生問答
7)渡邊雄太|「好き」を力にする←今回の記事
8)高橋源一郎|ぼくらの文章教室
9)石川直樹|まれびと
10)堀江貴文|英語の多動力
11)森博嗣|作家の収支
12)鈴木敏夫|南の国のカンヤダ
13)森博嗣|森助教授VS理系大学生 臨機応答・変問自在
14)米沢敬|信じてみたい 幸せを招く世界のしるし
15)馳星周|馳星周の喰人魂
16)藤代冥砂|愛をこめて
17)佐藤優|人生のサバイバル力
18)せきしろ|1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった
19)服部文祥|息子と狩猟に
20)ブレイディみかこ|ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
21)河野啓|デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場
22)幡野広志|他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。
23)内山崇|宇宙飛行士選抜試験 ファイナリストの消えない記憶
24)近藤雄生|まだ見ぬあの地へ 旅すること、書くこと、生きること
25)岸田奈美|家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
26)玉樹真一郎|「ついやってしまう」体験のつくりかた
27)村本大輔|おれは無関心なあなたを傷つけたい
28)小松由佳|人間の土地へ
29)服部文祥|サバイバル家族

【書評】『NBAプレイヤー渡邊雄太|「好き」を力にする』とは?

「好き」を力にする NBAプレーヤーになるために僕が続けてきたこと|渡邊雄太


「好き」を力にする

渡邊雄太とは?
「日本人二人目のNBA選手。香川の尽誠学園を卒業後に渡米し、プレップスクールを経てアメリカのジョージ・ワシントン大学に入学。大学4年時にはチームのキャプテンに任命され、A10カンファレンスのディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーをジョージ・ワシントン大の選手として初めて受賞。大学での活躍が評価され、メンフィス・グリズリーズと契約し、NBA選手となった。

日本人NBA選手の元祖といえば、田臥勇太選手。

そして日本人で3番目にコートに立ち、現在のNBA選手の代表的な存在といえば八村塁なのだが、実はもう一人現役日本人NBA選手がいる。それが、本書の著者である渡邊雄太選手だ。

渡邊雄太選手がどういう経緯でNBAのコートに立てたのか。

特に英語が全く話せない状況からアメリカに渡り、最終学年ではチームのキャプテンまで任されるまでになった大学時代からNBAと契約した辺りまでを詳しく知りたいと思い、本書を読んだ。

長い日本の歴史で日本人NBA選手はたった3人しかいないのだが、その一人がどうやってこれまでの人生を歩んできたのかに興味をもって、本書を読んだ。

渡邊雄太 「好き」を力にする

そんな渡邊雄太選手や八村塁選手を見に行くため、中国で開催されたバスケワールドカップを見に行く予定でチケットまで購入していました。

しかし、妻の家族の事情によりあえなく前日にキャンセル。即決でした。

その辺りのことは、こちらの記事に書いてあるので、興味のある方は読んでみてください、

【書評】「好き」を力にする|渡邊雄太」に書かれた名言・名文を紹介する

僕は本を読んだら気になった文章をノートに書き記す習慣を、もう15年近く続けている。

【15年間実施してきた完全版】アウトプットするための言葉力を伸ばす読書術

インプットの吸収率が圧倒的に上がるし、なにより目に見える形で記録されていくことが自分の自信になる。

この本は文章として記録しておこうと思ったものはなかったが、気になった内容を紹介したい。

誰でもそうだと思うが、自分が描いたイメージが実際に達成されていく瞬間は実に気分が良い。バスケットボールをしているときは常に楽しいのだが、1年生の終わりから2年生の冬の時期は特に成長を感じ、いつにも増して楽しい時期だった。

 

なにかに集中して取り組んでいると、自分が急激に成長していることを実感できる時期がやってくる。
それまでは無我夢中に取り組んでいたものが、自分の思う通りにできるようになり、できることが次々と増え、表現できるようになっていく。

その瞬間はスポーツでも芸術でも勉強でも共通する楽しさで、きっとその感覚が自信に繋がり、更にそれが好きになるきっかけになるんだろう。

そんな瞬間を思い出させてくれる一文だった。

【書評】「好き」を力にする|渡邊雄太」を読んだ感想・まとめ

正直読んでいて特別面白い本ではないが、バスケ好きならば読んでみるといいだろう。

渡邊雄太選手がいかにしてNBAまでたどり着いたのかが、よくわかる。
性格もよく描かれていて、多くの人への感謝が伝わってくる。

渡邊雄太選手の人柄がでていたような一冊だった。

この本の評価
面白さ
(2.5)
吸収できた言葉
(3.0)
デザインの美しさ
(2.5)
総合評価
(3.0)
書評記事一覧
1)角幡唯介|エベレストには登らない
2)菅俊一・高橋秀明|行動経済学まんが ヘンテコノミクス
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5)石川直樹|この星の光の地図を写す
6)岸見一郎|哲学人生問答
7)渡邊雄太|「好き」を力にする←今回の記事
8)高橋源一郎|ぼくらの文章教室
9)石川直樹|まれびと
10)堀江貴文|英語の多動力
11)森博嗣|作家の収支
12)鈴木敏夫|南の国のカンヤダ
13)森博嗣|森助教授VS理系大学生 臨機応答・変問自在
14)米沢敬|信じてみたい 幸せを招く世界のしるし
15)馳星周|馳星周の喰人魂
16)藤代冥砂|愛をこめて
17)佐藤優|人生のサバイバル力
18)せきしろ|1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった
19)服部文祥|息子と狩猟に
20)ブレイディみかこ|ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
21)河野啓|デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場
22)幡野広志|他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。
23)内山崇|宇宙飛行士選抜試験 ファイナリストの消えない記憶
24)近藤雄生|まだ見ぬあの地へ 旅すること、書くこと、生きること
25)岸田奈美|家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
26)玉樹真一郎|「ついやってしまう」体験のつくりかた
27)村本大輔|おれは無関心なあなたを傷つけたい
28)小松由佳|人間の土地へ
29)服部文祥|サバイバル家族

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