【書評】中田敦彦|「中田式ウルトラ・メンタル教本」を読んで考えた

この記事では、徳間書店から出版されている「中田敦彦さんの著書「中田式ウルトラ・メンタル教本」の書評記事」です。youtuberとして大活躍の中田敦彦さんが「メンタル」をテーマに書いた本です。

 

書評記事」をカテゴリーで分類していて、様々なジャンルの本を紹介しています。本が好きな方はぜひ読んでみてください。

書評記事一覧
1)角幡唯介|エベレストには登らない
2)菅俊一・高橋秀明|行動経済学まんが ヘンテコノミクス
3)中田敦彦|中田式ウルトラ・メンタル教本←今回の記事
4)戸田和幸|解説者の流儀
5)石川直樹|この星の光の地図を写す
6)岸見一郎|哲学人生問答
7)渡邊雄太|「好き」を力にする
8)高橋源一郎|ぼくらの文章教室
9)石川直樹|まれびと
10)堀江貴文|英語の多動力
11)森博嗣|作家の収支
12)鈴木敏夫|南の国のカンヤダ
13)森博嗣|森助教授VS理系大学生 臨機応答・変問自在
14)米沢敬|信じてみたい 幸せを招く世界のしるし
15)馳星周|馳星周の喰人魂
16)藤代冥砂|愛をこめて
17)佐藤優|人生のサバイバル力
18)せきしろ|1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった
19)服部文祥|息子と狩猟に
20)ブレイディみかこ|ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
21)河野啓|デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場
22)幡野広志|他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。
23)内山崇|宇宙飛行士選抜試験 ファイナリストの消えない記憶
24)近藤雄生|まだ見ぬあの地へ 旅すること、書くこと、生きること
25)岸田奈美|家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
26)玉樹真一郎|「ついやってしまう」体験のつくりかた
27)村本大輔|おれは無関心なあなたを傷つけたい
28)小松由佳|人間の土地へ
29)服部文祥|サバイバル家族

【書評】「中田式ウルトラ・メンタル教本|中田敦彦」とは、どんな本?

「中田式ウルトラ・メンタル教本」は、オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが武勇伝・パーフェクトヒューマン・youtubeと様々なチャレンジをしてきたことで見えた”心の持ち方“について書かれた本である。



中田式 ウルトラ・メンタル教本 好きに生きるための「やらないこと」リスト41

武勇伝でブレイクし、バラエティ番組で冠番組をもち、少し落ちたと思ったら今度はチャラ男ブームで復活し、また少し落ちたと思ったらl今度はパーフェクトヒューマンで復活し、Youtubeで大ブレイクした。

たくさんの失敗とともに、成功を成し遂げてきた中田敦彦さんが、どのようなメンタルの持ちようで挑戦を繰り返しているかが書かれています。

【書評】「中田式ウルトラ・メンタル教本|中田敦彦」に書かれた名言・名文を紹介する

僕は本を読んだら気になった文章をノートに書き記す習慣を、もう15年近く続けている。

【15年間実施してきた完全版】アウトプットするための言葉力を伸ばす読書術

インプットの吸収率が圧倒的に上がるし、なにより目に見える形で記録されていくことが自分の自信になる。
このブログでは、気になった言葉について書くことでアウトプットの役割も担ってもらおうと思っている。

「中田式ウルトラ・メンタル教本」から気になった文章を紹介する。

これだけ複雑化した社会のなかで、たくましく生き続けるために必要な強さとは、くじけなさと冷静さだと思います。
くじけなければ、何度でもトライできます。冷静であれば、あらゆる不測の事態に対応することができます。

 

結局、僕は僕なんです。他人とは、どうしたって考えは異なります。だけど、異なると言う事実が理解できれば、聞き流せる。意見の違いに怒ることもなくなります。

 

若い頃は、お金が欲しい、ちやほやされたいという気持ちが先行していました。それを得ることが、幸福だと思っていました。でも、いろんなことを続けるうちに「これをやりたい!」と言う単純な衝動がわかってきたのです。実験精神を発揮して、やりたいことをやるのが僕の幸福です。

 

これまで何度も成功してきたように思うオリエンタルラジオの中田敦彦さんだけど、本人の感覚では何度も失敗や挫折を繰り返し、その度にアップグレードしてきたのだなと感じた。

なにかに挑戦する道を選択しようと思ったならば、きっと心のあり方はとても重要で、いい時もわるい時も受け入れ、最善を尽くし続けることが重要なのだと思う。

中田さんは自信を分析した結果「実験精神を発揮してやりたいことをやることが幸福だ」と感じたように、きっと誰にでもこれをできれば幸福だというラインがあって、手や頭を動かしながら自分自身と向き合うことできっと見えてくるのだと思う。

「やりたいことのために、行動できる人になる」と2013年の沖縄で決意したことを思い出した一冊。

【書評】「中田式ウルトラ・メンタル教本|中田敦彦」を読んで思ったこと

中田敦彦さんは、勝手ながらなんだか不思議と共感する存在だ。

武勇伝、パーフェクトヒューマン、YouTubeと次々とヒットさせていく様は一見器用そうに見えるのだが、僕の視点からは不思議と不器用そうに見えている。きっと悶々と生きながら試行錯誤を繰り返し、コツコツと絶対量を積み重ねてきた姿が想像できるからだろう。

なんだか生き方に共感できる部分があるなあと思い、彼が淡々と話すYouTubeのセカンドチャンネルを見ることも多い。

応援したい存在。

過去に読んだその他の中田敦彦さんの本を紹介する

僕たちはどう伝えるか/中田敦彦


僕たちはどう伝えるか (単行本)

しくじり先生、やりすぎ都市伝説・youtube大学で見せるプレゼン能力の高さが異常な中田敦彦さん。

要約・言葉の強弱・ワード・資料づくり。

人を惹きつける話をするには必ず法則があって、それらを解説してくれている一冊。

多様な価値観が混じり合う時代がやってきた。
そんなむき出しの、野生の時代にもう一度、人類はその最大の武器を使うことになる。
伝達能力だ。

読んでみてほしい。

この本の評価
面白さ
(3.0)
吸収できた言葉
(3.5)
デザインの美しさ
(3.0)
総合評価
(3.0)

 

これまでの書評記事一覧
1)角幡唯介|エベレストには登らない
2)菅俊一・高橋秀明|行動経済学まんが ヘンテコノミクス
3)中田敦彦|中田式ウルトラ・メンタル教本←今回の記事
4)戸田和幸|解説者の流儀
5)石川直樹|この星の光の地図を写す
6)岸見一郎|哲学人生問答
7)渡邊雄太|「好き」を力にする
8)高橋源一郎|ぼくらの文章教室
9)石川直樹|まれびと
10)堀江貴文|英語の多動力
11)森博嗣|作家の収支
12)鈴木敏夫|南の国のカンヤダ
13)森博嗣|森助教授VS理系大学生 臨機応答・変問自在
14)米沢敬|信じてみたい 幸せを招く世界のしるし
15)馳星周|馳星周の喰人魂
16)藤代冥砂|愛をこめて
17)佐藤優|人生のサバイバル力
18)せきしろ|1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった
19)服部文祥|息子と狩猟に
20)ブレイディみかこ|ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
21)河野啓|デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場
22)幡野広志|他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。
23)内山崇|宇宙飛行士選抜試験 ファイナリストの消えない記憶
24)岸田奈美|家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
25)岸田奈美|家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
26)玉樹真一郎|「ついやってしまう」体験のつくりかた
27)村本大輔|おれは無関心なあなたを傷つけたい
28)小松由佳|人間の土地へ
29)服部文祥|サバイバル家族

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