堀江貴文|「英語の多動力」を読んで考えた

書評記事を書くことを続けてみる

このブログの読者から「たくさん本を読んでいるのでオススメの本を教えてほしい」と伝えられたことがある。

いろいろ考えた結果、読み終わった後の記憶が新しい状況の中で、記事を1本書くことを続けてみることにした。

決意してから10冊目はホリエモンこと堀江貴文の本「英語の多動力」について書いてみる。

英語の多動力|堀江貴文

英語の多動力|堀江貴文


英語の多動力

多動力 (NewsPicks Book) (幻冬舎文庫)」が大ヒットした堀江貴文さんの、英語学習について書かれた一冊。

まあ、英語学習のノウハウというよりは、英語学習への心構えみたいな本と言っていいかもしれない。

堀江さんに限らず、最近こういうったビジネス書にあたるものを気になって読んでみているが、個人的には本として文字で読まなくてもいいかなあと思い始めている。
youtubeでいろいろな人が話してくれているし、「とりあえずまあ行動してみようよ」というメッセージはどの本を読んでも変わらないから。

「英語の多動力」に書かれていた言葉を紹介する

僕は本を読んだら気になった文章をノートに書き記す習慣を、もう15年近く続けている。

15年前から私が本を読んだら必ず行っている2つの習慣

インプットの吸収率が圧倒的に上がるし、なにより目に見える形で記録されていくことが自分の自信になる。

本書から気になった文章を紹介する。

英語学習を見ていて思うのは、たいして勉強していないのに、やたらと結果を求めるところだ。英語の勉強を始めて、2〜3ヶ月で、全然結果が出ないと嘆く。
そもそも英語でなくても2〜3ヶ月で身に付くスキルなんかないし、そんなものがあったら、使い物になるスキルではないだろう。結果を求める人は英語に挫折しやすい。

英語に限らず、行動すると、ついつい結果を求めてしまう。
TOEICで900点取りたいとかはその最たるものかもしれない。

それ自体は悪いことではないかもしれないが、「結果がゴール」だと、結果がでないと途端に苦しくなってしまう。
なんでこんなことをやっているのだろう、と諦めて投げ出してしまうことだってありえてしまう。

大切なことは、止めないことだ。

そのためには結果をゴールにせずに、「成長をゴール」にすることが重要かもしれない。
歩みを止めずに行動さえすれば必ず成長することになる。

そうして後ろを振り返ったときに、なにかしらの結果が出ている、と感じたことも少なくない。

僕は「写真」を通して、その思考を学んだ。

僕が表現活動を続ける理由と、2020年2月に写真展を開催することについて

自分で目標を決め、アクセルを踏むためには、「学び」が不可欠だ。僕が言う「学び」とは、没頭の事だ。脇目も振らずに夢中になり、がむしゃらに取り組める体験の全てが「学び」だと僕は思っている。
「お勉強」は、あくまで自動的な行為である。先生の話を聞いたり、テストを受けたり、ドリルを解いたり。
「お勉強」と「学び」を、僕は明確に違うものとして捉えている。いくらお勉強しても、「自分で行き先を決める生き方」にはたどり着けない。お勉強で身に付くのは、敷かれたレールに乗る習慣だけなのだ。
学びを楽しんでいる人は違う。没頭している人にとっては、正解が見つからないことも、自ら動かなければ取り組むべき課題が見つからないことも、没頭する対象がある限りすべては楽しいことなのだ。
没頭は人を決して立ち止まらせない。常に人を前へ前へと押し出し、新しい体験をつかませようとする。

 

「英語の多動力」を読んで思ったこと

当然だけれど、この本を読んだからといって英語が話せるようになるわけでもないし、英語の学び方がわかるはずでもないし、お手軽に英語のスキルを得るヒントが書かれているわけでもない。

とりあえず、やらなきゃ成長できないよ、と書いてある。
でも、とりあえず今すぐ行動すれば、いくらでもできるようになるよ、とも書かれている。

それが世界の真実なんだろう。

堀江さんは言い方はズバっとしているが、人の背中をいつも押そうとしていて、本だったりyoutubeだったりオンラインサロンだったり、いろいろな媒体を使って「やってみたら?」と投げかけてくれる。

この本を読んで、今日もブログを書こうと思えました。
ありがとうございます。

この本の評価
面白さ
(3.0)
吸収できた言葉
(3.5)
デザインの美しさ
(3.0)
総合評価
(3.0)

6 Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です