『23時の暇つぶし』殿堂入り&人気記事


23時の暇つぶしは『本』『写真』『旅』『子育て』など、様々なジャンルの記事を書いています。また、『写真展の開き方』や『フォトコンテストで入選するための手順』など特集ページも作っています。
このページでは、その中でも「特に人気があったもの」や「人気はあまりなかったけれど僕自身がけっこう時間をかけたから読んでくださいよw」といった記事をまとめています。

殿堂入り おすすめ紹介記事

心からオススメする旅の本・紀行文

面白い旅の本・紀行文

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旅本・紀行文を紹介している記事です。
旅本のランキング記事は山ほどありますが、ここまで濃密な記事はなかなかないはずです。一般的によく知られた作品から、けっこうマニアックな作品まで選書しました。今後もどんどん旅本・紀行文を追加していく予定です。
余談ですが、このブログで最も読まれている記事です。

例えば、こんな本を選書しています。

 

心からオススメするエッセイ本

オススメのエッセイ

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エッセイを紹介している記事です。
小説家や冒険家など、普段はどんなことをして、なにを考えているの?という方の日常や思考を読むことができます。軽く本を読みたい方には特にオススメのジャンルです。

例えば、こんな本を選書しています。

 

心からオススメできる面白い映画

本当に面白いオススメの映画

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おすすめの映画を紹介している記事です。
個人的な好みでいうと、アクション映画のようなドンバチ爆発映画は全くランクインしていなくて、どちらかというと淡々と過ぎていくような話がメインで紹介されています。
例えば、こんな映画を選んでいます。

 

2歳になる娘の発語を促したオススメの絵本15選

2歳にオススメの絵本

► 2歳にオススメの絵本の記事へ

2歳になる娘は、自分の本棚から本を引っ張り出してきては、僕や妻の膝の上にちょこんと座り、「ほん、よもっか」とお願いしてきます。寝る前にはたくさんの本を抱えながら寝室に行き、本を読むとキャッキャと嬉しそうに笑い声を上げる。ついには、暗唱できるようになった本もあって、例えば有名な「しろくまちゃんのほっとけーき」は、全ての文を覚えてしまった。子どもの能力はすごい。
言葉が発達してきているのは本の影響が大きく、現実世界と本がリンクした瞬間に娘の脳内がグルグルと回転し、吸収している様子がよくわかる。小さな頃から読み続けてきていることが大きいように思う。そんな2歳になる娘が好きなお気に入りの本を紹介した記事です。

 

写真集『SEEKING QUIETNESS』を出版しました

► 写真集「SEEKING QUIETNESS」へ

「キューバの静寂」をテーマとした写真集・『SEEKING QUIETNESS』を出版したことをお伝えした記事です。個人的な殿堂入り記事ですね。

 

殿堂入り 写真の知識・ノウハウ記事

はじめての写真展入門 ③額装編

写真展を開こう 額装編

► はじめて写真展を開く方法 額装編へ

はじめて写真展を開催するための手順についてまとめた記事の第3弾『額装編』です。
額装は展示の経験がないと、何から始めていいのかわからないという方も多いですよね。そんな額装についてまとめました。

写真展会場で写真を展示するには、額だけではなくハレパネや木製パネルなど様々な選択肢があります。写真を展示するだけなら、壁にそのまま貼ってもいいですが、やっぱりちょっとかっこよくないですよね。反対に、額に飾った写真はかっこいいけれど、金銭的にはそこそこ高く、終わった後の保存場所も必要です。

ちなみに額装には、大きく分けて4つの選択肢があります。

  • 額による展示
  • ハレパネなどのスチレンボードによる展示
  • 写真を壁に直接貼る
  • 木製パネルによる展示

写真展の開き方はシリーズ記事になっているので、興味のある方は読んでみてください。

 

子どもの写真の撮り方シリーズ ②構図テクニック11選を紹介

► 子どもの写真の撮り方(構図編)

子どもが生まれたら、たくさん写真を撮りますよね。
自分ではなにもできなかった小さな子がグングンと成長していく。赤ちゃんだった子どもが幼児になって歩くようになり、幼稚園に入ったり、小学校に入学したり、思春期を迎えたり。日々変化していく家族の記憶を記録することで、後々写真を見返したときに様々なことを語ることができるはずです。

いい家族写真ってどんな写真でしょうか?
後々その写真を家族で見返したときに、その写真からいくつものエピソードが語られる写真こそが「いい家族写真」だと思います。一枚の写真には、忘れかけていた記憶を蘇らせるだけの力がありますよね。

この連載では、家族の宝物となる家族写真を、より美しく残す方法を紹介していきます。

 

フォトコンテストで入選するためのマニュアル④ 写真のプリント編

► フォトコンテストで入選するためのプリントへ

これまで大小10以上のフォトコンテストで入選したことがある僕が、フォトコンテストで入選するために、どんな戦略を立て、どんな写真を、どういう理由で選んでいるのかのプロセスをお伝えしていくシリーズ記事です。第4回目は、「写真をどのようにプリントし、最上級の仕上がりにもっていくのか?」ということについて、書いていきます。

 

殿堂入り 『学び』が見つかる記事

権利の気球を沈めるな! 「人権」から、多様性について考える

権利の熱気球

► 権利の熱気球へ

道徳の教科書にも載っている人権・多様性をテーマとした「権利の気球」の話を紹介した記事です。最初の部分だけ掲載します。

早速ですが、あなたは気球に乗っています。だが、重力オーバーで今にも落ちそうです。
一緒に乗っているものを、順番に捨てなければなりません。一緒に乗っているのは人間ではなく、権利です。
当然どれも捨てることのできない権利ばかりですが、生きていくためにも以下の権利の中から、あなたはどれかを捨てなければいけません。

□ きれいな空気を吸う権利
□ 休養できる時間をもつ権利
□ 自由にできるお金をもつ権利
□ 毎年、旅行をして休暇を楽しむ権利
□ みんなと違っていることを認めてもらえる権利
□ 正直な意見を言い、それを聞いてもらえる権利
□ いじめられたり、服従されない権利
□ 十分な食べ物と水を得る権利
□ 愛し、愛される権利

あなたは一通り権利の顔を眺めたところで、10秒以内に1つだけ捨ててもいい権利を決断してください。
【続き】が気になる方は記事を読んでみてください。

 

人に褒められたいのに他人に厳しい僕たちは、他人が褒められると自分の価値を下げたように感じてしまう

人に褒められたいのに他人に厳しい僕たちは、他人が褒められると自分の価値を下げたように感じてしまう

► 『褒める』をテーマとした記事へ

学生世代と接する仕事をしていたときに特に感じたことは、とにかくみんな褒められたいんだなということと、その割に人を褒めることを避けがちだなということでした。
褒められたいってのは、きっと世代に関係なく、いつだってみんなそうですよね。そりゃ僕だって褒められたい。「ブログ、面白いですねー」なんて言われたらグイグイと「え、なにが面白いですか?」と、もっともっと褒めてもらうことを求めたりしてしまいます(笑)でも、そんなことを直接伝えてもらえることって、実生活ではなかなかないですよね。

世間は褒められたい割に人のことを褒めることはあまりしないという特性があると思っています。
そんな考察の【続き】が気になる方は、記事を読んでみてください。

 

1歳8ヶ月になる娘の断乳についての話

► 断乳の経過を綴った記事へ

娘の成長記録を綴っていますが、特に人気が高いのが『1歳8ヶ月の娘が断乳をした話』です。
断乳とは、その名の通り授乳をやめることですね。1歳ちょうどで断乳する家族もあれば、2〜3歳くらいまで続ける方もいらっしゃるようなので、まあこれに関しては本当に家庭の状況によって異なるので一概には言えませんが、娘は夜に寝るときに授乳への依存度が高くなっていたこともあり、重い腰を上げることにしました。

断乳はなかなか大変だという話は聞いていましたが、娘はこれ以上ないというくらい大きな声で泣き叫んだ壮絶な3日間。そして突如として訪れた平穏な日々。断乳の3日間の様子を綴りました。

そのほかにも娘の成長記録を毎月綴っています。

 

パレスチナ問題はなぜ起こるの?

► パレスチナ問題の簡単解説へ

なにかとニュースになっているけれど、あまり理解できない「イスラエル・パレスチナ問題」について、現地に訪問した僕なりの経験と理解のもとで解説し、自分の考えを綴っています。専門家でありませんが、僕なりの知見から誰にでもわかりやすいように、僕が撮影した写真やイラスト付きで解説していきます。ドラマのような展開で、初めて聞く方はけっこう面白いかと思います。

 

クラウドファンディングの使用手数料17%を3%にする方法

► クラウドファンデ
ィングの手数料を格安にする方法へ

クラウドファンディングの手数料は大手サイトを使うと安くても17%ほどかかりますが、手数料を3%にする方法を書きました。100万円だと14万円も浮きます。その方法は『クラウドファンディングを自作する』ことです。
僕はこれまでCAMPFIRE、MAKUAKE、「自作サイト」と、3回のクラウドファンディングを実施した経験があって、自作サイトが最も素晴らしい方法だと感じたので、メリット・デメリットを含めて手順を公開しました。自作クラウドファンディング、オススメです。

 

殿堂入り 旅をテーマとした記事

世界一周旅行で出会った旅する本『ジョージ・オーウェルの1984年』

旅する本

► 世界一周で出会った『旅する本』へ

世界一周旅行中に最も印象的だった出来事は、旅する本『ジョージ・オーウェルの1984年』と出会ったことでした。この本との出会いをエッセイにして綴っています。

「旅は至高の出会い系だ」と言っていた旅人がいました。出会ったことで、想像することができる贅沢を、僕は手に入れたと思っています。
今も「ジョージ・オーウェルの1984年」は世界のどこかを旅しているのだろうか。そうであってほしい。そんなことを、時々ふと考える。

 

殿堂入り 時間をかけてまとめた記事

『本当に面白いオススメの本』ジャンルごとに紹介

本当の面白いオススメの本

► ジャンルごとに分類した本当に面白い本

旅本、エッセイ、小説など本当に面白い本をジャンルごとに分類して紹介しています。
ジャンルの例を紹介します。

暮らしから得た『学び』のまとめ

► 『学び』のまとめ記事へ

健康・コミュニケーション・自己分析など、暮らしから学んだことをまとめて紹介しています。
記事のタイトル一例を紹介します。

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